おばけの金太や木の葉猿、肥後こまなど、手作りの郷土色豊かな玩具14種類が展示されている。

（有）書籍「あの時から空がかわった」の収録作品を中心に「空」を題材とした作品を展示。夏を彩る草花を題材とした作品を紹介する常設展「夏」と合わせて約40点を展示。詳細はHPで。

（有）期間中の金土日祝と8/14（水）・15（木）、熊本城の開園時間を21時まで延長。熊本城おもてなし武将隊が城内を案内するツアーや「おもしろおばけナイト」などのイベントも。入園券販売は～20時。

障がい者利用施設「平成学園」の利用者59人が作った作品約50点を展示販売。柿渋バッグや、さをり織り、陶器などが並ぶ。8/4（日）は～15時。

午前・午後の2部制。回廊のテラスに囲まれた「風の広場」に、水深40cm程度の水遊び広場が登場し、水遊びを楽しめる。

2019年からスタートした市民参加型の調査。セミ類の種類や分布状況の変化から環境の変化を評価する。集計が終わり次第、調査結果を公表。調査方法や提出方法などの詳細は、公式サイトで。

シンガーソングライター関島秀樹さんや、かしま太鼓、ダンスショーなどのステージがあるほか、16時～は出店が並ぶ。20時～は2500発の花火も（荒天時は8（木））。詳細はHPで。

3（土）は「HY」が出演するライブや子ども夜店市などを開催。4（日）は、松明（たいまつ）行列や奉納花火大会（荒天時は5（月）20時に順延）などがある。塚坊主古墳の一般公開も。

ラムサール条約に登録された荒尾市・佐賀市・鹿島市に関するトークイベントや、写真コンクールの表彰式など。干潟の生き物カードや貝殻を使ったモビール作りなどのワークショップも開催。

大蛇の山車「大蛇山」を、昼間は子どもたちが、夜は若者たちが引き手となり関町商店街一帯を練り歩く。ビアガーデンやステージイベント、花火大会も。詳細は公式サイトで。

要予約、各定員15人程度。小学生対象。 応募者多数の場合は抽選。「リ・グラスアートを作ろう」「ソーラーミニカーを作ろう」「風の力で電気をつけよう」の3コースがある。

歌手・八代亜紀さんの追悼のど自慢大会を開催。恒例の子どもみこし・大人みこし、総踊り、フォトコンテストもあり。8/2（金）は前夜祭。詳細は公式サイトから。

シャボン玉がライトで照らし出される「ナイトバブルショー」やステージイベント、荒尾ナシやマジャク天ぷらの販売会、キッチンカーの出店がある。

歌手・高橋洋子さんや、熊本のシンガーソングライター・進藤久明さん、cobyさんによるステージなどがある。フィナーレには花火の打ち上げも。

仕舞「嵐山」「羽衣」や狂言「昆布売」などが披露された後、本殿でおこした火を薪（まき）に移す「火入れ式」があり、能「田村」が奉納される。雨天決行。

かき氷や生ビールなどの出店、キッチンカーが並ぶ。金魚すくい、ヨーヨー釣りなども楽しめる。駐車場は山本小グラウンドの利用を。荒天時は中止。