国指定の伝統的工芸品の江戸硝子（ガラス）をはじめ、吹きガラス、とんぼ玉、キルンワークなどの食器やアクセサリー、インテリア用品約80点を紹介している。

プロバスケットボールBリーグ、熊本ヴォルターズのブースター（ファン）が撮影した写真展の第2弾。“推し”選手やチアリーダーらのさまざまな表情を切り取ったチーム愛あふれる作品が並ぶ。

ノート、手帳、マスキングテープ、スタンプなど紙にまつわる商品が多数並ぶマーケット。「空想街雑貨店」の期間限定POP-UPも開催。詳しくはインスタグラム（@kikuyo_tsutaya）で。

入浴マナーを学びながら、朝湯の気持ち良さを体験する企画。保護者と一緒に入浴する中学生以下が対象で、6時～9時に受け付けると無料で入浴できる（保護者は要入浴料）。7/20（日）、8/21（木）は終日子どもは無料。

熊本大空襲を写真や新聞記事で振り返るほか、焼け野原となった市街地や戦時下の暮らしの写真、殺処分された熊本動物園のゾウ「エリー」のエピソードなどを紹介。熊本市役所、びぷれす広場にも巡回。

1925年に創立された肥後銀行の100年を紹介。「地域とともに肥後銀行100年」と題し、歴代の制服や広告、通帳、粗品など懐かしい品が展示されている。

7/26（土）は本渡港一帯で園児らによる天草子ハイヤや花火大会、｢天草うまかもんマルシェ｣を実施。8/9（土）は天草市民センターで踊りの競演がある。メインの道中総踊りには、29団体が三味線や太鼓の演奏に合わせ、市役所前か […]

ラムネ早飲み競争やヨーヨー釣りなどの縁日ゲームほか、ステージイベント、夜市限定の子どもグルメなどがある。荒天中止。

写真愛好家の宮田俊治さん（熊本市）が、ルーマニアやブルガリアの街並みなどを撮影したフィルム写真27点を展示。ミニコンサートも開催。

子ども向けの実験・工作コーナー、パネル展示などがある。30（水）は「くまモン隊」のステージ、31（木）は若手農業者団体による「お米クイズ」も。詳細は公式サイトで。

サイズが小さくなって着られなくなった子ども服を、サイズの大きな服と交換できる。かき氷やお楽しみコーナーもある。