1925年に創立された肥後銀行の100年を紹介。「地域とともに肥後銀行100年」と題し、歴代の制服や広告、通帳、粗品など懐かしい品が展示されている。

全国地方紙の友好グループ「火曜会」の12紙の紙面を展示。終戦の報を受けての最初の社説や1面コラムなどを紹介するとともに、当時の各紙の状況説明も。「昭和の熊本写真展」も開催中。

日本野鳥の会熊本県支部、大分県支部の会員5人による野鳥の写真展。阿蘇くじゅうのほか、他の地域で撮影したものも合わせ70点ほどを展示。

今年は終戦80周年にあたることから、戦中、戦後の学校の日々の出来事を記録した日誌や天草各地の写真が展示されている。

水俣出身の詩人・思想家、谷川雁氏の自筆原稿や著作、雑誌「サークル村」全刊が展示されている。詳細は公式サイトより。

毎年いろいろなテーマで数百体のかかしを展示している｢道の駅 宮地岳かかしの里｣で開催中。名物の肝試しコーナー（10時～16時・有料）などがある。

菊池市の美しい田園風景や里山の風景、歴史的な街並みなど、身近にある菊池市の自慢したい風景を募集中。入賞作品5点を選定、市内共通商品券を進呈する。詳細は公式サイトで。

「熊本城のある景色」の写真を募集。テーマは「（2016年4月の熊本地震以降の）熊本城が含まれている風景」。個人による応募でプロ・アマ・国籍は問わない。入賞作品は「熊本城復興支援キャンペーン」の特集ページに掲載される。応募 […]

崇城大芸術学部デザイン学科マンガ表現コースの3・4年生による作品展示。課題制作物や卒業研究の途中経過などが並んでいる。