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Week of イベント
くまもとの世界遺産重ねおしスタンプラリー
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の登録10周年を記念し開催。県内の世界遺産・構成資産を巡り、全てのスタンプを集めると限定グッズのプレゼントも。詳細は公式サイトで。
岡本光博つなぎプロジェクト成果展2025
住民参加型アートプロジェクトの一環。美術家・岡本光博さんの過去作品のほか、岡本さんが住民である実行委員とアイデアや情報を交換しながら生み出したプランを展示。詳細は公式サイトで。
秋のフットパス「漱石ゆかりの地を訪ねて」
(有)各日20人。熊本市認定の観光ガイド水守の案内で、夏目漱石第三旧居、ジェーンズ邸、芭蕉林、漱石の句碑、上江津湖を巡る約2.5kmのコースを歩く。五高艇庫跡で解散。小雨決行。
日本初公開 安南茶碗、海をわたる
(有)安土桃山から江戸時代初めに、ベトナムから伝わった、独特の形と風合いを持つ陶磁器は「安南」「南蛮」と呼ばれていた。コレクター・舛田誠二さんが長年にわたり収集してきたベトナム陶磁の中から、初公開資料を含む優品を紹介。最 […]
秋のくまもとお城まつり
(有)熊本城特別公開エリアの開園時間を、21時まで延長(最終入園20時)。熊本城をライトアップして涼しげな秋の夜長を演出する「城あかり」を開催。人工雲海が城を包む「雲上の熊本城」、レーザーやサーチライト、人の動きに連動す […]
2025 工芸品フェスタ ~年に一度の大感謝祭~
肥後象がんや小代焼をはじめ、木工、包丁、郷土玩具など熊本の工芸品約2000点を特別価格で販売する。工芸品作り体験(有料)や、開懐世利六菓匠による和菓子の実演販売なども。
第18回 御領石竹秋宵まつり
約5000の竹灯籠や御領石灯籠、天草陶磁器ランプシェードがともされる。御領まっさき市では、押し包丁やたこめしなどを販売。芳證寺で箏(こと)の演奏、御領石彫地蔵の展示も。雨天中止。
グリーンヒルズマルシェ 〜フィナーレ〜
キッチンカーや、花、植物、アクセサリーなど2日間で約80店舗が並ぶ。親子で参加できるワークショップや移動動物園もある。詳しくは「グリーンヒルズマルシェ」のインスタグラムで。
やまがアート2025
(有)やまがアート第1回若手アーティスト発掘コンペの作品や、日展彫刻部門審査員の緒方信行さんのゲスト展示、県内外の作家による造形、彫刻も並ぶ。土・日曜、祝日は食品や雑貨のマルシェなども。詳細は公式サイトで。
KUMAMOTO 台湾祭 2025
台湾文化を体感できるイベント。熊本県内外や台湾から約60店が出店。台湾グルメやスイーツ、雑貨のほか、足つぼマッサージなどの体験ブースが並ぶ。色鮮やかな提灯(ちょうちん)がともり、台湾の夜市を再現した空間で食べ歩きや散策を […]
第21回 天草大陶磁器展
全国各地から98の窯元が出店。展示販売のほか、夏井いつきさんの句会ライブや、シンポジウム、音楽イベントなどがある。陶芸体験ではろくろでの制作や、絵付けした作品を窯で焼き、持ち帰ることができる。出展窯元のコーヒーカップでコ […]
第51回東陽しょうが祭
特産のショウガ即売会や豚肉の生姜焼きコンテスト、やうちブラザーズやくまモン&ちくワンのステージなどがある。当日は「東陽石匠館」の入館料が無料。東陽運動公園臨時駐車場から無料シャトルバスが運行される。
SLOW DAY KIKUCHI vol.6
菊池市立図書館の本を持ち出し野外図書館を開設。デイキャンプを体験しながらテントの中で本を読める。飲食・キッチンカーの出店や、ワークショップ、ヨガ体験、バク転体験などもある。
第35回みなと八代フェスティバル2025
海上自衛隊掃海母艦「うらが」、海上保安庁巡視船、国土交通省大型浚渫(しゅんせつ)兼油回収船「海翔丸」の一般公開などがある。自衛隊装備品の展示、グルメブースも。
おとなりマルシェ(障がい者施設商品販売会)
手作りのパンや焼き菓子のほか、総菜、季節の野菜、コーヒー、アクセサリー、雑貨など、熊本市内約15カ所の障害者就労施設の利用者らが手作りした商品が並ぶ。売り切れ次第終了。












