パスタwithカフェCOCORO・菊陽町津久礼|熟練シェフの、ホクホク芋と明太クリーム

限られた一食だからこそ、素材のうま味を感じる確かな一皿を。心安らぐ空間で、自分をほどいていくような贅沢な時間を過ごしたいものです。
今回は「大人の食の愉しみ」を叶えてくれる、菊池郡菊陽町にある「COCOROパスタwithカフェ」をご紹介します。
まずは外観にときめく!エメラルドグリーンの可愛いお店


菊陽バイパスを車で走らせていると、ふと目に飛び込んでくる鮮やかな青い建物。
地中海の澄んだ海を想起させるエメラルドグリーンの外壁は、派手すぎず、それでいて周囲の景色の中で確かな存在感を放っています。
以前は優しいマイルドイエローだったという外装を、リニューアルでこの色に塗り替えたというエピソードからも、店主の美意識やお店への深い愛情が伝わってきます。


駐車場は店前と近隣を合わせて約10台分あり、車でのアクセスも安心です。


「次はあれを食べよう」が止まらない!幸せなメニューの迷宮
扉を開けると、木の温もりを活かした心地よい空間が広がります。


カウンター席とテーブル席がバランスよく配置され、一人の時間も、大切な人との語らいも優しく包み込んでくれそう。


ここで驚くのが、圧倒的なメニューの多さ!


「あれもこれも……」と、初めて訪れた方なら、嬉しい迷宮に迷い込んでしまうはず。
最初は30種類ほどだったそうですが、お客様の要望に応えるうちに、いつの間にか壁一面を埋め尽くすほどのラインアップになったのだとか。
驚きのバリエーション!パスタ好きの聖地はここだった
メインであるパスタのラインナップは、定番から季節の素材を活かした創作系まで幅広く、その種類の多さには誰もが驚かされるはずです。




クリーム系・トマト系・オイル系と、それぞれのソースが素材とどのように調和しているのかを想像するだけで、お腹が鳴ってしまいそう。
ジャガイモとベーコンの明太子クリームパスタ
今回私がいただいたのは、女性に大人気でシェフおすすめの、ジャガイモとベーコンの明太子クリームパスタ(1,200円)とサラダパンSET(450円)です。


オーナーは熊本市内の老舗パスタ店で30年、そしてこの「COCORO」をオープンして17年。長年パスタと向き合ってきた熟練の技が、この一皿に凝縮されています。
繊細な盛り付けからも、作り手の愛情が伝わってきます。 何気ない日常の中で、こんなに本格的なパスタに出会えるなんて。嬉しい驚きでいっぱいです。


驚いたのは、まん丸のまま入ったジャガイモ!ホクホクで甘みが鼻から抜けます。


熟練シェフが作るこの一皿、野菜の甘みと明太子の刺激をホワイトソースが完璧にまとめています!この絶妙なバランス、まさにプロの仕事。
その美味しさに、思わずスタッフの方へ「無言の会釈」をしてしまったほど。
セットのガーリックトースト


しっかりとガーリックの効いたトーストは、食材を惜しみなく使用されているのが分かります。
残ったソースにセットのパンを浸していただくのがツウの食べ方。明太子クリームソースの一滴まで残さず味わい尽くしました。
見つけました、隠れた逸品。


パスタを食べて、お腹いっぱい。でも美味しそうなハンバーグカレーの写真に思わず加注文。


ハンバーグは手ごねでしょうか?口に入れたら、ホロホロとほどけ肉の旨みが口の中に広がります。
カレールーも、しっかりとスパイスは効いているものの、辛さは控えめにしてあり、リピート確定です。
料理にもバイクにも宿る、マスターの温かなお人柄


これだけのキャリアを持つシェフ、さぞ頑固な方かと思いきや、実はものすごく物腰が柔らかいマスター。
休日はピカピカの愛車でツーリングに行かれるというアクティブな一面も!そのお人柄が、料理の繊細さや温かさに繋がっているのだと感じました。


COCOROは現在、ランチ営業のみ。ご家族で経営されており、調理はご主人お一人。多人数で行く際は事前連絡がスムーズです。
店休日も毎週月曜日+不定休が数日あるそう。詳しくは公式Instagramで公開されてますので、ぜひチェックしてみてください。
菊陽町でパスタ選びに迷ったなら、ぜひこの場所を訪れて、丁寧に作られた一皿を味わってみてください。
パスタwithカフェ COCORO
| 住所 | 菊池郡菊陽町津久礼2268-41 |
|---|---|
| TEL | 096-233-0953 |
| インスタグラム | @pastacafecocoro |
| 営業時間 | 11:00〜15:30(OS.15:00) |
| 休業日 | 月曜日+不定休(SNSで告知) |
| 席 | 38席 |
| 駐車場 | 10台 |





















