みなが・山鹿市|11種の小鉢にデザート付き!芋餡の入っただご汁でホッと一息

昔ながらの古民家で、ゆったりとランチを。
山鹿市菊鹿町にある「みなが」は、菊鹿産を中心とした旬の野菜をたっぷり使った小鉢が並ぶ、熊本名物「だご汁定食」が食べられるお店です。
しかも、ここの“だご”は一般的なものとひと味違うのもポイントの一つ!
今回は、旧友のオーナー2人が愛情を込めて手仕事を重ねる「みなが」へ、さっそくお邪魔してきました。
温かい雰囲気の古民家でまったりとランチ


熊本市方面から相良観音や菊鹿ワイナリーを目指して進むと、その手前にひっそりと「みなが」があります。
昔ながらの家が立ち並ぶ地区にあり、古民家をリノベーションしたお店です。
民家の中に溶け込むようなたたずまいなので、初めての方は少し迷ってしまうかもしれません。
看板が目印になるので、しっかりチェックしながら進んでみてください。


「いつか一緒にお店をしたい」—そんな夢を持ち続けた友人同士のオーナー2人が菊鹿町で古民家を見つけてから約1年。
専門家の力を借りながらも、自分たちの手でリノベーションを重ね2022年、ついにオープンにこぎつけました。


店舗前に5台ほど停められる駐車場がありますが、なるべく乗り合わせで来られるのがおすすめです。


取材で訪れたのは、肌寒い冬の日。古民家と聞くと、すきま風が気になるところですが…、
ストーブや火鉢があったので、部屋の中は暖かく快適に過ごすことができました。
店内には、テーブル席や座敷もあります。


地元のお米や梅干しなどの農産物なども販売されていました。
みながの看板犬、13歳のワンちゃん「しげぞうくん」も出迎えてくれますよ♪
ラインナップが豊富みながのメニュー
みながのメニューはこんな感じ。


名物の小鉢がたくさん付いた「だご汁定食」や「ルーローハン定食」、「きせつのカレー」などのランチがあります。
飲み物などや甘味のメニューも用意されていました。


たくさんの小鉢に芋餡が特徴的なだご汁の定食を実食
今回は、人気の「だご汁定食(1800円、デザート付き)」をいただきました。


小鉢だけで11皿、デザートやゆず茶も含むと13皿で、ご飯とだご汁が付いた定食です。
小鉢のうちの一つは、魚か肉かのおかずを選ぶことができます。


みながのだご汁は、普通のだご汁とは異なり、サツマイモを練り込んだ生地で、芋餡を包んだだごが入っただご汁です!
オーナーさんのご実家で受け継がれてきた味で、「あんもんだご汁」と呼んでいるそう。


カボチャやニンジン、シメジ、ゴボウ、白菜など豊富な野菜が入った味噌に、芋の風味のだごがうまくマッチしていて、美味しかったです。このだごだけ、食べてもきっと美味しいに違いありません。


11種類の小鉢はどれから食べようか迷ってしまうほど。自家製の豚バラベーコンの燻製、芋から手作りしたこんにゃく、干しタケノコなど、どれも菊鹿町や山鹿産の野菜が中心です。
ヘルシーなのはもちろんのこと、やさしい味わいで、気づけば箸がどんどん進んでいました。
肉か魚かを選べるおかずは、今回は鶏もも肉のソテーをチョイス。自家製のゆず胡椒がピリッときいたアクセントになっていて、ご飯との相性も抜群です。
3月頃は、タケノコや山菜なども使用された定食になるそうですよ。
季節によって小鉢も変わり、栗のシーズンには栗玄米ご飯などの栗を使用したメニューも登場します。


この日の日替わり手作りデザートは、オーガニックの山鹿産の黒糖の羊羹をいただきました。すっきりとした甘味で、お口直しにぴったり。
また、ゆず酵素のホットドリンクも食後に体に染みました。
ドリンクも季節により、梅やブルーベリー、いちじく、みかん、レモン、またフェイジョアなど、あらゆるフルーツの酵素ドリンクに変わるそうです。
人も料理も温かい「みなが」
オーナーのお2人とワンちゃんのしげぞうくんが温かく出迎えてくれる、アットホームな古民家の店「みなが」。
地元の農産物を用いて、旬の素材を味わうことができ、心も体も温かくなる料理でもてなししてくれます。
お食事される方は、予約がおすすめです。
また、お弁当やオードブルの予約注文もできるので、4~5日前までに電話で問い合わせてみてくださいね。
ちょっと足を伸ばしてドライブがてらに、自然に囲まれた菊鹿町の山間の地域にある、みながにぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
みながの店舗情報
| 住所 | 熊本山鹿市菊鹿町長1034 |
|---|---|
| TEL | 0968-41-9432 ※予約がおすすめ |
| @minaga.kikka | |
| 営業時間 | 11時~16時 |
| 休業日 | 火・水曜 |
| 席 | 16席 |
| 駐車場 | 店舗前5台 |





















