「早起き」の誓い 続けています

仲間と読書をしたり、広場で呼吸トレーニングしたり。豊かな朝の時間を大切にしています
仲間と読書をしたり、広場で呼吸トレーニングしたり。豊かな朝の時間を大切にしています

2026年、明けてあっという間にもう2月。あなたはお正月に立てた今年の誓い、続いていますか? 私の場合、だいたい誓いを守る期限は2週間。1カ月経つと、「今年の誓いってなんだったっけ?」とすっかり忘れてしまうタイプです。

でも今年は違います。珍しく、定着しつつあります。それは、これまで何度となく立てては破ってきた「早起き」の誓い。目覚ましを止める指だけは、年々俊敏になっていた私なのに、ゆっくり止めてそのまま立ち上がるという難関を突破しているのです。

早起きが続いている理由ははっきりしています。それは仲間がいるから。朝5時半、寝床から一番遠いところに置いている目覚ましを止めに行き、家中の窓を全開し、歯を磨いたら準備完了。6時すぎたら、すっぴんのまま、Zoomを開きます。そして、仲間と一緒に声に出して本を読むと、不思議と頭が澄み、言葉が体の奥まで届いて、心と脳が同時に目を覚ます感じ。すると一日が、最初から整うのです。

読書のない日は、呼吸トレーニングに参加します。人生の先輩方と夜明け前に集まり、広場で腹式呼吸を学ぶ。大地の感触を足裏で確かめながら、吸って、吐く。ただそれだけなのに、体の芯が温まり、気持ちがほどけていきます。水面には、気嵐(けあらし)が立ちのぼり、空の色は刻々と変わり、朝焼けで一面が赤く染まる日もあるんです。

さまざまな人たちと過ごす、静かで豊かな朝の時間。今年は、続けられる予感がしているのです。

記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

仲間と読書をしたり、広場で呼吸トレーニングしたり。豊かな朝の時間を大切にしています

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