くまもと県民交流館パレア

上天草と宇城水道企業団の歩みや宇土市、宇城市、上天草市、天草市の紹介パネル展。アフガニスタンに用水路を建設し、多くの人々の命を救った故中村哲医師のパネルも。

定員45人。熊本高専生物化学システム工学科の若杉玲子准教授による講座。テーマは「ここから始める身の回りの環境と身近な単位のはなし」。詳細は公式サイトで。

定員80人。アナウンサーや司会者などでつくるグループ「朗読アラカルト」の旗揚げ公演。さまざまな朗読を楽しめる。

土木の魅力を伝えるポスター展示など、土木の日熊本実行委員会の参加団体によるさまざまな取り組みを展示する。17（火）は～16時。

歴史講演会やピラティス体験レッスン、防災ワークショップ、ボッチャ体験、16ミリ映写会などが行われる。一部要予約。

肥後ちょんかけごまの体験や、缶バッジ作りなどを楽しめる子ども向けのイベント。体験ブースは全19種類。一部有料、事前申し込みが必要なブースあり。詳細は公式HPで。

定員50人。31人の朗読者が1年の練習の成果を披露。民話、童話、小説、エッセーなどを楽しめる。開演中の入退場は自由。