「地味見え?」「時代遅れ?」卒業式・入学式コーデで押さえるポイントは2つだけ!【ファッションライター・くみのおしゃれコラム】

卒業式や入学式では、参列する私たち親はセミフォーマルな装いが基本ですが、地味に見えたり老けて見えたりしてしまうのは避けたいですよね。
「華美すぎず上品に見える」コーデのコツをセレクトショップ「MYRRH(ミルラ)」に聞きました。
老け見えの分かれ道「アクセサリー」
最近のセレモニーコーデは、仕事やプライベートでも着られるアイテムをベースにする人が多いそう。手持ちの「セットアップコーデ」をセレモニー仕様に格上げするには、アクセサリーが大きく影響します。
ハレの日の小物は「コサージュ」がこれまでの定番でしたが、昨シーズンから「ブローチ」の人気が高まっています。
トレンドは「パール×◯◯」のコンビ


今年らしいのは、パールをベースに、ゴールドやシルバー、ビジューなど二つ以上を組み合わせたデザインのもの。
「パールだけ」のものよりも洗練された印象で、シンプルなきれいめコーデがセレモニー仕様に早変わり♪
首元に着けると洗練度がアップ


ブローチは、ジャケットやジレの胸元に着けるのが一般的ですが、シャツの第一ボタンあたりに着けるのもおすすめです。
襟元のブローチがアクセントになり、プリーツタイが一層エレガントな雰囲気に!


パール×ゴールドの2連ネックレスは、リボンに結んだボウタイにプラスすると胸元の華やかさがアップ!
こんなふうに、デザイン性のあるトップスとアクセサリーを組み合わせると周りと差がつく装いに。
いまどきか時代遅れかの分かれ道「シルエット」
最近のセレモニーコーデは、ジャケットやジレを使った「パンツのセットアップコーデ」が主流です。
ワイドパンツや裾がすぼまったバレルパンツなど太めのシルエットに合わせ、ジャケットやジレもリラックス感のあるものがトレンド。
全身のほとんどの面積を占めるので、シルエットに注目することで今っぽいバランスがかないます。
おすすめコーデ1:スタイリッシュなブラックコーデ


ジャケットとパンツは、ゆるっとしたサイズ感が旬。
セレモニーのシーンではカジュアルになりすぎないよう、スクエア形バッグ、シルバーのパンプスなど辛口なアイテムを合わせ、スタイリッシュにまとめるのがおすすめです。
取り外し可能なプリーツタイが付いたシャツで一目置かれるコーデが完成。


ジャケットの裾がアシンメトリーなデザインになっている一着。
スリットや異素材のプリーツが、モードな雰囲気の中にも女性らしさを演出してくれます。
おすすめコーデ2:上品&華やかなホワイトコーデ


明るい色味のジャケットコーデは、入園・入学式におすすめです。
優しげな白のセットアップにサーモンピンクのボウタイトップスを合わせたら、顔まわりが明るくなってフェミニンなスタイリングにまとまります。
バッグとパンプスは光沢のある白を選ぶと、品よくセレモニー感を演出できます。


ジャケットの後ろ側が少し長くなっており、さりげなくおしりをカバーできます。
ウエストがシェイプされてスッキリ見えるのもうれしいポイント。
まとめ:コツを押さえて品よくおしゃれに
「これでいいや…」と数年前のセレモニーアイテムを身に着けると、時代遅れに見えてしまう可能性が。卒・入学などのシーンは記念写真を撮って見返すことが多いので、記録にも記憶にも残ります。
子どもが主役の日ですが、親もおしゃれを楽しんで、思い出の残る一日にしましょう♪
※クレジット表記のないものはすべて本人私物です
店舗データ
MYRRH(ミルラ)アミュプラザくまもと店
| 住所 | 西区春日3-15-26 2F |
|---|---|
| TEL | 096-277-1575 |
| 営業時間 | 10時〜20時 |
| 休業日 | 休館日に準ずる |
| https://www.instagram.com/myrrh_kumamoto/?hl=ja |
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