ボランティアの経験が人生を変えたー熊本で福祉の仕事を選んだ理由【障がい者支援施設職員・宮本朋子さんインタビュー・進路選択のヒント】
![[障がい者支援施設職員]宮本 朋子さん(32歳)](https://spice.kumanichi.com/spice/wp-content/uploads/2025/10/spice_kyoiku2025_04.jpg)
進路を選ぶことは、未来をつくる第一歩。
熊本で活躍する先輩たちに、どんなきっかけで道を選び、どう働いているのかを聞きました。
迷う今こそ、自分の“好き”が未来につながるヒントを見つけてみませんか。
子どもの時の経験が将来の目標につながる 福祉は誇りある楽しい仕事
[障がい者支援施設職員]宮本 朋子さん(32歳)
1993年生まれ。菊池高から熊本学園大社会福祉学部社会福祉学科を経て、障がい者支援施設「チャレンジめいとくの里」に就職。法人内の通所施設への異動後2018年に結婚。2児の母となり、育児休業中に介護福祉士の資格を取得。現在は生活支援員として入所者のサポートに従事。
きっかけは子どもの頃のボランティア活動
障がい者支援施設で生活支援員として働く宮本さんは、「小・中学生の時に参加したボランティア活動で出会った社会福祉協議会のお姉さんへの憧れ」をきっかけに、福祉の仕事を目指すようになりました。車いすバスケットボールのサポートや託児ボランティアなど、多くの経験を「とにかく楽しかった」と振り返ります。
福祉を学ぶ中で見えた“支える”という視点
福祉の仕事に携わりたいと社会福祉士の資格が取得できる福祉関連学部のある大学のオープンキャンパスに参加。地域福祉への関心と明るい学風から熊本学園大に進学しました。福祉は当事者だけでなく周りの人も支えるものだと、新たな視点も学びました。在学中は積極的にボランティアや福祉系のアルバイトを選択。初めての障がい者施設での実習で、分からないことの多さに直面し「学校で学んだことを生かせるかどうかは自分次第だと実感した」と話します。失敗をきっかけに、「より障害者福祉を極めたい」という思いが湧いてきました。
育児と両立しながら介護福祉士資格を取得
「福祉と言うと大変さばかりがクローズアップされますが、小さな幸せを日々感じられる、誇りある楽しい仕事です。少しでも福祉に関心があるなら、施設が運営するカフェなどを訪れてみると将来につながる何かが見つかるかもしれませんよ」
キャリアメモ
高校
大学(社会福祉士資格取得)
社会福祉法人に就職
結婚・出産
育児休暇(介護福祉士資格取得)
復帰












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