（有）背中が黒く、喉や胸は黄色い小鳥「キビタキ」を観察する。正午ごろ解散。歩きやすい服装で、メモ帳や筆記具、持っていれば双眼鏡持参を。雨天中止。

（有）定員100人。辛亥革命の父・孫文を支援した宮崎滔天（とうてん）が中国から持ち帰ったボタンが始まりとされ、ボタンの花を見ながらお茶を楽しめる。