大きなツリーなどが点灯される。7（土）は点灯式カウントダウンのほか、地元の子どもたちによるステージ発表やキッチンカーの出店がある。「はたらくのりもの展覧会」も開催。

障害のある作家の芸術活動の振興と支援を目的に開催。在熊作家28人の新作を中心に展示する。4人の韓国人作家が手がけた作品も友情展示。最終入館16時45分。

天平初期（736〜738年頃）に描かれたとされる日本最古の絵馬をはじめ、干支絵馬、七福神絵馬など200点を展示する。

元寇に参戦した武士・竹崎季長（たけざき・すえなが）が残した「蒙古襲来絵詞」の複製品と、鷹島沖の海底から出土した元軍の所持品が展示される。土曜は～21時。最終入場は閉館30分前。

俵山の麓がプロジェクションマッピングで彩られ、夜の萌の里を見ることができる。16時～21時は出店もある。天候により内容の変更あり。

九州各地から、古道具やアンティーク、ユニークな古着、アクセサリー、雑貨、食料品など約25店が出店する。

個性豊かなハンドメードのアクセサリー・小物などを扱う県内外の店が集結する。店舗情報など詳細は公式サイトで。

山鹿市内を中心に約20店が出店。クリスマスツリーが飾られ、スパイスカレーやホットワインなどのフード&ドリンク、ボッチャ・モルックなどの体験コーナーもある。詳細は公式サイトで。