8/1～7の「水の週間」に合わせて開催。上下水道に関するパネル展示やクイズ、世界の水と熊本の水の飲み比べなどがある。参加者には景品をプレゼント。

受刑者の採用を支援する実在の就職情報誌の活動をモチーフに、前科を持つ人々の社会復帰に横たわる問題を描いた作品。2023年に公開、監督・脚本は舩橋淳さん。

恒例のアユのつかみ取り大会のほか、天草サーカスショーや盆踊りがある。フィナーレは3000発の花火が夜空を彩る（雨天時は翌日）。イベント内容は甲佐町ホームページで。

写真愛好家の宮田俊治さん（熊本市）が、ルーマニアやブルガリアの街並みなどを撮影したフィルム写真27点を展示。ミニコンサートも開催。

子ども向けの実験・工作コーナー、パネル展示などがある。30（水）は「くまモン隊」のステージ、31（木）は若手農業者団体による「お米クイズ」も。詳細は公式サイトで。

サイズが小さくなって着られなくなった子ども服を、サイズの大きな服と交換できる。かき氷やお楽しみコーナーもある。

1（金）、オープニングセレモニーとして、「名古屋おもてなし武将隊」と「熊本城おもてなし武将隊」のコラボ演舞を披露。2（土）の「おてもやん総おどり」では、54団体・約4800人の踊り手が街なかを練り歩く。食イベント「火の国 […]

障がいのある人たちが日頃の活動の中で制作した絵画や手芸、写真など色彩豊かな作品が展示されている。31（日）は～15時。