天草の「河童伝説」「大蛸伝説」「血が噴き出る岩伝説」など、妖怪伝説の絵画や写真パネル約200点を展示。志岐八幡宮（苓北町）に伝わる「河童の手」なども。最終入館は16時30分。

びぷれす熊日会館の4枚の飾り窓（電車通り側）に、事前に行われたワークショップで子どもたちが制作した、雪の結晶の切り紙とクリスマスをテーマにした塗り絵をプロジェクションマッピングで投影。

2020年熊本豪雨による森林の被災状況を伝えるパネル展示などを通して、森林の保水力の重要性を解説。16（土）13時30分～16時30分はトークイベントもある。

自閉症の画家・太田宏介さん（福岡県太宰府市）が描いた、動物や花などの作品約30点を展示する。16（土）14時～はライブペイント＆トークショーもあり。

エプロン作家のSISIさん（宇城市）による、アンティークやデッドストックの布などを使用したエプロン、布小物約60点を展示する。最終入場は16時30分。

ヒロ・デザイン専門学校（中央区）の授業の一環。「自由」「癒し」「美しさ」に分けて学生が選んだ、ハンカチやキャンドル、アクセサリー、お香などの商品を販売する。

随時受付。ボードゲームを楽しみながら、手話の基本的なあいさつや簡単な会話を学ぶことができる。混み合う場合は入場・時間制限を行うことも。

古着や古道具をはじめ、ハンドメード雑貨、キッチンカー、市民らによるフリマなど、県内外から70を超す出店がある。荒天中止。