知的障がいのある人たちの作品が並ぶ美術展。全国から公募した、創造性や独創的な表現で高い芸術性を感じる作品約50点が展示されている。最終入館16時45分。

熊本絵手紙友の会（久保幸子会長）の会員約300人が、日常の中に感じる幸せを描いた作品約700点を出品。「年賀状展2024」も同時開催。

宇城市健康づくり推進課「さしより野菜・たっぷり野菜プロジェクト」と連携して実施。血圧・血糖値・血管年齢の測定や、医師・管理栄養士による医療相談を行う。

高さ約20mの巨大やぐら2基に点火。しめ縄や書き初めなども持ち込める。会場ではセグウェイ、バブルボールなどの体験（有料）や、ぜんざい、だんご汁などの出店も。荒天時は1/14（日）。

中学生を除く15歳以上で、熊本市在住か出身、在学・在勤者を対象とした公募展。「足元の展望台─『近所』から見える世界─」をテーマに、平面、立体、映像の3部門の作品を展示。最終入場は閉場30分前。

柳川強演出、松本潤、深田恭子出演の「永遠のニシパ 北海道と名付けた男 松浦武四郎」（2019年）が上映される。開場は各回上映30分前。

約15mのやぐらに、11時に点火。しめ縄などの持ち込みは10時30分まで。お神酒の振る舞いや、太鼓、神楽などのステージ、「健康鍋」などの屋台も。先着200人にフードパル内企業の商品を進呈。雨天決行。