人吉球磨在住・出身の作家ら約10人による展示即売会。木工、畳縁バッグ、裂織（さきおり）、陶芸などの作品が並ぶほか、写真アートの展示も。

八代妙見祭の出し物の中から、北極星を神格化した妙見神の乗り物という伝説がある想像上の生き物「亀蛇」を紹介。

限定パンの販売、桜色のイベント湯（土・日曜、祝日）などを実施。13（日）はステージ・野外イベントやフリーマーケット、保護猫譲渡会もある。詳細は公式サイトで。

「鍵盤楽器奏者バッハ」をテーマに、オルガンとチェンバロでバッハの魅力に迫る。フルートに坂田聖子さん、ヴィオラ・ダ・ガンバに木村鐘靖さんを迎え、アンサンブルの披露も。

県内を中心に活動する作家ら10人が手がけた小物、帽子、服、バッグ、押し花など多彩な作品が並ぶ。押し花しおりの体験教室（有料）のほか、キッチンカーの出店も。

自閉症をはじめとする発達障がいの支援グッズ、パネル、書籍、ハンドメード作品、イラスト作品などを展示。また、発達障がい者の疑似体験も行う。

地元農家が里芋、からいも、山芋などの種イモを持ち寄り販売。生産者から栽培方法などを聞き、お得に購入できる。天候次第で出店内容や時間短縮も。商品がなくなり次第終了。

定員100人。4/2の「世界自閉症啓発デー」、4/2～8の「発達障害啓発週間」に合わせて開催。当事者と障がい者の親が参加者に語りかける。

昭和初期まで繭市場があった通りに、地元飲食店などの屋台約50店が並ぶ。｢結婚式行列｣では、挙式したばかりの新郎新婦、繭姫、巫女（みこ）らが練り歩く。小雨決行。