手作りのパンや焼き菓子のほか、季節の野菜、コーヒー、アクセサリー、雑貨など、熊本市内約20カ所の障害者就労施設の利用者らが作った商品が並ぶ。

幸運を呼ぶお守り「うそ鳥」や商品券､食事券、お菓子などが当たるくじ引きを開催。夜市では射的やラーメンのキッチンカーなどが並ぶ。

九州各地から約30店舗が集結。趣ある古道具やアンティーク、個性が光る古着やアクセサリー、雑貨、食料品など多彩なアイテムが並ぶ。

わんちゃんたちによる大運動会や宝探しスタンプラリー、マルシェやグルメなどを楽しめるイベント。

定員100人。県内だけでなく久留米や北九州から8組が出演する。

定員20人。コロナで中断したコンサートが再開。1部はベートーベンのヴァイオリン協奏曲、 2部では懐メロを昭和の名盤から紹介する。

神幸行列の勢子（せこ）が威勢よく声を上げながら、十数基のみこしを担いで加藤神社から熊本市中心部へ練り歩く。稚児行列や子どもたちによる「千人清正」もある。

日本のクラフト展｢クラフトセンター賞｣、くらしの工芸展｢グランプリ｣などの受賞歴がある太田尚美さん（山都町在住）が、ツヅラカズラで編み上げた花入れや盛り籠、置物など約100点が展示されている。

子どもの健やかな成長を願う「赤ちゃん土俵入り」をはじめ、五重塔・多宝塔御開帳や門前市が開催される。ちびっ子力士による四天王相撲大会も開催。