全国から全13階級に選手が出場。JAWA競技規則を準用とする、Wエリミネーション方式（2回負け失格）で競う。大会終了後「第1回ひっかけ王選手権大会」を開催予定。

模擬競りをはじめ、マグロの解体ショー、サンマの炭火焼き販売（1匹100円、1000匹限定）などがある。市場内の仲卸業者や飲食店など約70店の出店も。

（有）JR宇土駅をスタートし、宇土城山公園、中世宇土城跡、轟水源などを巡る約10㎞のコースを歩く。小雨決行。

9時～受付、各先着30人程度。立田山は立田山憩の森管理センター集合。熊本県森林インストラクターが里山の植物などの名前や生態を紹介する。

定員40人。八代市立博物館の学芸員が、干拓の歴史について、鹿子木量平と謙之助親子、岩永三五郎の事跡を古文書や絵図から紹介する。

障害のある作家の芸術活動の振興と支援を目的に開催。在熊作家28人の新作を中心に展示する。4人の韓国人作家が手がけた作品も友情展示。最終入館16時45分。

天平初期（736〜738年頃）に描かれたとされる日本最古の絵馬をはじめ、干支絵馬、七福神絵馬など200点を展示する。

熊本市内の小中学校特別支援学級や特別支援学校81校の児童生徒による作品展。絵画や版画、切り絵、書道、木工品、手芸品、粘土細工など、数百点が並ぶ。