9/8（日）締切。定員10人程度。応募者多数の場合は抽選。小学生対象。ため池のスジエビを、網かごを使った仕掛けで釣り上げる。釣ったエビは持ち帰り可。

定員45人。熊本高専生物化学システム工学科の若杉玲子准教授による講座。テーマは「ここから始める身の回りの環境と身近な単位のはなし」。詳細は公式サイトで。

県内外から人気ショップ約50店が出店する。フォトブース撮影会、フリーマーケット、ワークショップ、はいはいよちよちレース、ハロウィン仮装コンテストなども。

（有）先着27人。4歳～9歳対象。花見山自然公園と永草牧野で羊・牛とのふれあいや植物観察などを体験する。雨天時は10/12（土）。参加予約はメール（6anz2111@gmail.com）で。

飲食や地元野菜の販売、ワークショップなど、移住者を中心にさまざまなショップが出店予定。移住相談ブースも設置されるほか、産山村を拠点に活躍するアーティストのライブもある。

料理研究家・コウケンテツさんの講演をはじめ、ステージイベント、縁日コーナー、物販、キッチンカーの出店がある。ベジチェック測定会、体力測定、歯と口の健康チェック・健康相談も実施。

県内外の100店舗以上が約1kmにわたり並ぶ。雑貨やアクセサリーのほか、アンティーク家具、オブジェ、花、衣料、食品などがある。2階建てロンドンバスで町内を巡るイベントも。

手作りのパンや焼き菓子、季節の野菜、アクセサリー、雑貨など、熊本市内約20カ所の障害者就労施設の利用者らが作った、さまざまな商品が並ぶ。

山鹿市内外の店やキッチンカーが約20～30店並ぶ。グルメの他、PK大会などのイベントもあり。詳細は公式インスタグラムで。雨天中止。

地元住民らによる「神輿渡御」や子どもみこしが地域を巡るほか、抜刀演武や火の君太鼓、宮地獅子舞の奉納がある。奉納相撲、赤ちゃん土俵入り（有料）、子ども相撲も。出店も並ぶ。

2024人で傘を差して北里柴三郎博士の肖像画を作り、ドローンで撮影する。ふるさとの秋祭り（正午～17時）も同日開催。

定員120人。年中～小学4年生対象。サッカーを通して体を動かす楽しさに触れ、スポーツの素晴らしさを感じるきっかけを作るイベント。詳細は公式HP。

国連教育科学文化機関（ユネスコ）無形文化遺産に登録された「野原八幡宮風流（ふうりゅう）」と、稚児を乗せた神馬を引いた男衆らの「節頭（せっとう）」が奉納される。露店も並ぶ。

軍事占領下の山鹿でルソーの「民約論」に基づく民主制を実践した部隊について解説。講師は熊本市文化財課・西村沙保里さん。

不知火海産の白エビを使用した「エビ入りだご汁」をはじめ、魚やフルーツ、みそ、醤油など地元の産品を販売する。いずれも売り切れ次第終了。みそ詰め放題やジャンケン大会も実施。

子ども獅子や木馬などが、塩屋八幡宮からお祭りでんでん館まで練り歩く。その他、妙見祭の出し物体験教室や演舞の披露がある。ミニ縁日や屋台も。

模擬ドッグショーやハンドリングコンペ、ドッグダンスなど普段見られない犬の競技会。ペット自慢や撮影ブースなどの催しやキッチンカー、グッズ販売もある。詳細は公式サイトで。

自分の厄や災いを福の鳥の「鷽（うそ）」と取り換える祭り。幸運を呼ぶうそ鳥や食事券などが当たるうそ替え（くじ引き）がある。焼きそばや綿菓子の屋台、キッチンカーなどが並ぶ夜市も。

施設見学をはじめ、フードドライブの受け付け、移動動物園などを実施。イベント詳細は公式サイトから。

葉付きショウガや茎なしショウガが特別価格で販売されるほか、豚肉の生姜焼きコンテストや中学生ボランティアによる日本遺産石橋ガイド、英太郎ショーなどがある。この日は「東陽石匠館」の入館料が無料に（9時～16時）。東陽運動公園 […]

郷土芸能や演舞など約15団体が出演するステージなどを実施。県内の物産などの販売や写真コンテストもあり。詳細は公式サイトで。

熊本大の理・工学部が、科学の面白さを体験してもらおうと企画。科学に関する展示や工作、実験を学生や教員と一緒に楽しめる。

カレーやおでん、ピザ、ワッフル、チーズケーキ、雑貨、古着などを取り扱う22店が集結する。