熊本市電開業100周年事業の一環で3年ぶりに運行。LED電球1万3000個を使って装飾されたレトロ調電車（101号車）が走る。

熊本市中心市街地の冬恒例イベント。上通、下通、新市街などを主会場に、約12万個の電飾が彩る。点灯時間はエリアにより異なる場合もあり。

穴に入る習性のあるクロアナゴ、ハナカエルウオ、スノーフレークオニキス、レッドビーシュリンプなど約10種100匹が展示される。

阿蘇市総合センター多目的広場周辺をイルミネーションで明るく彩る。2/1（木）以降は18時30分～22時。

和水町のキャラクター「なごみん」を探すというストーリーに沿って、謎を解きながら町内を巡り、キーワードを見つける催し。応募はがきかWEBの専用フォームでキーワードを送ると、抽選で賞品が当たる。詳細は公式サイトで。

七つのラリースポットから各町村1カ所ずつ、計三つのスタンプを集めて、｢投函＆引換所｣へ持って行くと先着3000人に特産品をプレゼント。さらに、抽選で30人に「ご当地お肉」が当たる。

画家・鈴木悦郎の生誕100年記念。明治30年代～昭和40年代に発行された少女雑誌コレクションの中から、鈴木氏が手がけた挿絵や目次絵などを紹介する。展示物は雑誌92点、付録・絵本ほか29点。

星野富弘作品の中から、「こころ」や「柱時計」など感情に寄せたものを紹介。特別展と季節の常設展「冬」、合わせて約40点が展示されている。 ※料金など詳細は主催者にお問い合わせください。

県内の芸術家や学生が制作した熊大アートバンク所有の絵画など約40点が並ぶ。藤田嗣治のデッサンの特別展示もあり。1/20（土）・27（土）、2/17（土）の13時30分～はギャラリートークも。

県内を代表する人気観光地3市（熊本市、阿蘇市、天草市）を巡り、各スポットでスタンプを集める。抽選で3市いずれかの特産品がプレゼントされる。対象スポットなど内容の詳細は、LINE公式アカウントで。

芦北町が作品舞台のモデルとなっている「放課後ていぼう日誌」。町内全14カ所のスポットで掲示されているQRコードをスマホで読み取り、スタンプ7個以上集めて応募すると、抽選でオリジナルエコバッグと特産品が当たる。詳細は公式サ […]

「日本で最も美しい村連合」に加盟する高森町と南小国町のコラボ企画。高森町内と南小国町内で、それぞれ3カ所以上のスタンプを集めると、豪華賞品が当たる抽選に参加できる。詳細はHPで。

男滝と女滝の二つに分かれる夫婦滝がライトアップされる。水しぶきが凍り、神秘的な氷のオブジェを楽しめる。要駐車料金。

2023年度より公立高校では全国初の「マンガ学科」を開設した高森高の生徒が描いた作品約20点が展示される。

木目込人形や陶人形、木地人形など、広いスペースを必要としないコンパクトサイズの雛（ひな）人形約80点が展示される。

2/11（祝）の九州中央自動車道山都通潤橋IC開通に合わせて開催される、デジタルスタンプラリー。町内の対象スポット10カ所にあるQRコードを読み込んでスタンプを集める。スタンプの数に応じて、抽選で馬刺しセットなどが当たる […]

“Spot to Spot”をテーマに、熊本の注目スポットをアートで結ぶ文化芸術イベント。熊本市で活動するアーティストが、作品展示や出張アトリエ、プラネタリウムでの音楽ライブなどを開催。詳細は公式サイトで。

（有料）日本初の五輪選手としてマラソンに出場し「日本マラソンの父」とされる金栗四三の生涯をたどる特集展。日本で初めて開かれた五輪予選会の賞状などを展示。最終入館16時30分。

障害のある作家の芸術活動の振興と支援を目的に開催。在熊作家24人の新作を中心に展示する。韓国人作家3人が手がけた作品も友情展示。最終入館16時45分。2/4（日）は～13時。

川尻史跡案内人の会による史跡巡り（要予約）や、もっこすファイヤーと安井政史さんが子どもたちに漫才などを教える「お笑い塾」などがある。開催日など詳細は公式サイトで。

1952年2月に開館したことにちなんで開催。日替わりの体験イベント（一部要予約）や、プラネタリウム特別放映（別途入場料）など。期間中3回来館するとミニ水晶のプレゼントも（なくなり次第終了）。詳細は公式サイトで。最終入館1 […]

2月を「きもの月間」として、着物を着た人は無料で入園できる。期間中、園内や参道で撮影した写真を募集する「きもの姿写真コンテスト」を開催。詳細は問い合わせを。最終入園16時30分。

県内外の約90業者が、庭園樹や盆栽、鉢物、庭石などを展示販売する。協賛企業によるパンなどの販売もある。2/18（日）は休園。3/11（月）は～16時。

2/3（土）13時～・16時～、4（日）10時30分～・13時30分～の4回。各回先着10組。正しい歩行や転倒予防に関するフットケアセミナー。講師は大分岡病院学術研究アドバイザー・横濱一哉さん。詳細は公式HP。

あしき神々を招き、魔を払って帰ってもらうという全国的にも珍しい神事。神職がまく護摩木を拾い無病息災を願う。護摩木を燃やした火に当たると健康に過ごせるとされる。

西原中の生徒らが製作した約3500個のキャンドルシェードの光が、丘の斜面を彩る。太鼓やサックス演奏などのステージイベントのほか、飲食などの出店もある。雨天時の開催の有無は公式サイトで発表。

タレントのスマイリーキクチさんが基調講演を行う。鶴城中バトン部、特別支援学級生によるオープニングアトラクションや宇土中高生による人権学習発表もあり。

加藤清正の虎退治伝説にちなみ、虎の顔が描かれた板に開いた約70㎝四方の穴をくぐって邪気を払い、無病息災や家内安全を願う「厄除（よ）け虎くぐり」がある。節分豆の無料配布も。

大太鼓演奏で日本一になった藤田敬悟さん（山鹿太鼓保存会）、戸田千尋さん（肥ノ國太鼓衆真紅舞）、栄大規さん（荒尾太鼓）、高見大志さん（大津太鼓清流会）の共演ほか、和太鼓グループが出演。