熊本市電開業100周年事業の一環で3年ぶりに運行。LED電球1万3000個を使って装飾されたレトロ調電車（101号車）が走る。

星野富弘作品の中から、「こころ」や「柱時計」など感情に寄せたものを紹介。特別展と季節の常設展「冬」、合わせて約40点が展示されている。 ※料金など詳細は主催者にお問い合わせください。

芦北町が作品舞台のモデルとなっている「放課後ていぼう日誌」。町内全14カ所のスポットで掲示されているQRコードをスマホで読み取り、スタンプ7個以上集めて応募すると、抽選でオリジナルエコバッグと特産品が当たる。詳細は公式サ […]

（有料）日本初の五輪選手としてマラソンに出場し「日本マラソンの父」とされる金栗四三の生涯をたどる特集展。日本で初めて開かれた五輪予選会の賞状などを展示。最終入館16時30分。

県内外の約90業者が、庭園樹や盆栽、鉢物、庭石などを展示販売する。協賛企業によるパンなどの販売もある。2/18（日）は休園。3/11（月）は～16時。

江戸時代の八代城主・松井家に伝来する刀剣、兜、甲冑、陣羽織など、武将たちの美意識の高さをうかがえる武器・武具を中心に90点を展示。最終入館16時30分。

江戸時代から現代までの段飾りのひな人形約500体と手作りのつるし飾り「さげもん」など約1500点を展示。2/25（日）、3/3（日）、16（土）は演奏会がある。「おひなセット（和菓子と紅茶）」の販売も。

（有料）野口英世の恩師、北里柴三郎の生誕の地で、野口英世の生涯と功績がパネルで紹介されている。

歌手・八代亜紀さんの活躍を熊日紙面で振り返る。「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜きチャンピオンに輝いた八代さんを紹介する夕刊や、半生をつづった連載「わたしを語る」など約100点を展示。

布の絵本作りに取り組むボランティアグループ「さざなみ文庫」が、段飾りや創作ひな人形、木目込み人形などを展示。来場前に電話確認を。

（有料）2024年の干支「辰」にちなんだ武具の展覧会。雄々しい姿やユーモラスな表情など、さまざまな龍図があしらわれた武具の魅力が、同館収蔵品を中心に紹介されている。

アニメの人気キャラクター「ピカチュウ」などのデザインを手がける、にしだあつこさんがプロデュースした、ひな壇や金魚のイラスト、下げものなどが展示される。3/3（日）は「おひなさまときんぎょマルシェ」を開催。金魚即売会、軽ト […]

地元住民が制作したひな人形やタペストリー、陶芸などの作品を展示。自作の俳句を短冊にしてプレゼントするサービスや、甘酒のおもてなし、オカリナの生演奏もある。

地元の愛好家ら3人が制作した吊るしびな計20本以上が展示されている。着物の切れ端などで作った鶴や亀、俵ねずみ、草履、這い子人形などがひもに飾られている。

鬼池地区コミュニティセンターをメイン会場に、島鉄フェリー乗り場や鬼池郵便局などでひな飾りを展示。17（日）は～正午。詳細はHPで。

「みなまた・あしきたギョギョギョ大使」のさかなクンが来場。ショートフィルム「ハコフグとみなまたの海」上映会や水俣・芦北地域の海に関する各種体験会などがある。詳細は公式サイト。

国内外の有名作家の原画や版画などの展覧会。画家・原宏之さんのサイン会や作品の即売も行われる。売り上げの一部は令和6年能登半島地震の被災者に寄付される。

天草市牛深支所ハイヤチームによる「牛深ハイヤ踊り」や椿公園スタンプラリー、特産品の販売などがある。地元アイドル｢RE：FIVE｣のショーも。

民俗伝統の演舞や英太郎ショー、い草・い草製品品評会表彰式と作品の展示など。花ござ手織り体験やミニ畳作りなどの体験コーナーもある。

歴史講演会やピラティス体験レッスン、防災ワークショップ、ボッチャ体験、16ミリ映写会などが行われる。一部要予約。

打楽器奏者の演奏に合わせて画家が絵を描き、観客もシェーカーを振って参加するライブペインティング。講師は今野多久郎さん（音楽プロデューサー）と松永健志さん（画家）。シェーカーは当日配布（数に限りあり）。