熊本市電開業100周年事業の一環で3年ぶりに運行。LED電球1万3000個を使って装飾されたレトロ調電車（101号車）が走る。

江戸時代の八代城主・松井家に伝来する刀剣、兜、甲冑、陣羽織など、武将たちの美意識の高さをうかがえる武器・武具を中心に90点を展示。最終入館16時30分。

江戸時代から現代までの段飾りのひな人形約500体と手作りのつるし飾り「さげもん」など約1500点を展示。2/25（日）、3/3（日）、16（土）は演奏会がある。「おひなセット（和菓子と紅茶）」の販売も。

（有料）2024年の干支「辰」にちなんだ武具の展覧会。雄々しい姿やユーモラスな表情など、さまざまな龍図があしらわれた武具の魅力が、同館収蔵品を中心に紹介されている。

アニメの人気キャラクター「ピカチュウ」などのデザインを手がける、にしだあつこさんがプロデュースした、ひな壇や金魚のイラスト、下げものなどが展示される。3/3（日）は「おひなさまときんぎょマルシェ」を開催。金魚即売会、軽ト […]

川尻の歴史的建造物など10地点のうち6地点のデジタルスタンプを獲得した人に、「川尻商店粋」で甘酒やぜんざいなどがプレゼントされる（1人1回、数に限りあり）。さらに、アンケートに回答すると、抽選で詰め合わせギフトが当たる。 […]

限定料理や寒造り新酒を味わえる催し。10（日）11時～15時､高森町交流センターでメインイベント。「霊山新酒樽生酒」を楽しめるほか、グルメの屋台、ステージイベントなど。

「地球」「自然」「空気」「水」などをテーマに、熊本県内の小学生が日頃から環境について考えたり、感じたりしていることを表現した絵画コンクールの入賞作品が展示されている。

万田坑への炭鉱電車移送1周年を記念して開催。23（土）、24（日）10～17時はスタッフによる写真の解説もあり。23（土）には座談会（定員32人）も開かれる。

花や樹木、日ごろ目にする器物など、身の周りの物を対象とした油彩画の具象表現作品27点を展示する。最終入場16時30分。

小国高の生徒による｢総合的な探究の時間｣で取り組んだ学習成果が展示されている。

桜の開花時期に合わせ、行幸坂（みゆきざか）と二の丸広場から加藤神社までの西出丸通路が夜間開放され、桜並木がライトアップされる。熊本城特別公開も20時まで延長。最終入場は19時30分。

熊本を拠点に活動する美術家グループ「パンゲア。」が開く展示販売会。藤田ひろぶみさん（熊本市）をはじめ、20人の作家の絵画やイラスト、陶器など100点以上が出品される。

ゲームやじゃんけん大会、縁日コーナーなどで楽しめる。また、23（土）は「劇団風の子九州」の舞台劇やアイロンビーズ作り、24（日）は熊本高専ロボコン部の生徒によるロボットの展示や体験、映画上映会がある。キッチンカーも出店。

押し絵作家・故浜田和江さん（熊本市）に師事した岡崎敦子さんと赤司裕子さんの作品15点が展示される。

城西校区観光ガイド部会の会員と、西回り沿道、石神八幡宮、石神山公園、千原台高など各地に咲く桜を楽しみながら約2.1kmを歩く（90分）。駐車場は熊本かがやきの森支援学校。雨天中止。

「蔵出し生みそ詰め放題」をはじめ、フンドーダイの調味料をお得に購入できる。飲食や雑貨、ワークショップなどの店も多数出店。

防災体験コーナーのほか、バルーンアート、ミニステージ、キッチンカーや飲食の出店などがある。参加者には防災食や水などを進呈。荒天の場合は31（日）に延期。

大人から子どもまで楽しめるマルシェイベント。詳細は公式サイトから。小雨決行、大雨の場合は31（日）に延期。