（有料）2024年の干支「辰」にちなんだ武具の展覧会。雄々しい姿やユーモラスな表情など、さまざまな龍図があしらわれた武具の魅力が、同館収蔵品を中心に紹介されている。

（有）第2次海老原美術研究所の所長を務めた境野一之氏が、旧満州や熊本での体験を基に描いた詩情あふれる作品（収蔵品）を展示。詳細は公式サイトで。最終入館16時30分。

小国町内の木工作家や工房の作品が展示販売されている。

細川家18代当主の細川護熙さんの墨絵、書など約30点を展示する。

一般開放した個人宅の庭や、企業、地域で育てた花壇などを巡って楽しむオープンガーデン。公開日などの詳細は公式サイトで。

手芸や陶芸、染色、アクセサリーなど約10店が並ぶ。市民会館前広場ではキッチンカーや飲食店などの出店も。

九州各地の古美術商約12店舗が出店。江戸～明治時代の焼き物、掛け軸、刀剣、古布、アンティーク品などの骨董品を展示・販売する。

キッズコスプレファッションショーなどのステージイベントを開催。飲食やハンドメード雑貨、子ども向けショップなど、約30店舗が出店するマルシェもあり。