（有料）2024年の干支「辰」にちなんだ武具の展覧会。雄々しい姿やユーモラスな表情など、さまざまな龍図があしらわれた武具の魅力が、同館収蔵品を中心に紹介されている。

一般開放した個人宅の庭や、企業、地域で育てた花壇などを巡って楽しむオープンガーデン。公開日などの詳細は公式サイトで。

800種5000株の色鮮やかなバラの開花に合わせて開催。バラの壁やバラの宮殿、バラ園を一望できる展望台などの撮影スポットもあり。

宮崎県日之影町在住の竹細工職人・小川鉄平さんによる作品や、日之影町の優れた職人らの作品など合わせて約50点が並ぶ。

熊本県内外のアーティストによる展覧会。刺しゅう、イラスト、 Manga Artといった多種多様な「來迎院をイメージした作品」を楽しめる。

約30人が手作りした布草履、着物リメーク、人形、手提げ、小物、編み物、陶器、竹灯籠、木製まな板、ノート、アクセサリーなど、約150点を展示販売する。

竹灯籠が設置された塩浸川や東谷川沿いでホタルを観賞できる。寛永堀橋周辺ではイルミネーションが点灯。飲食の露店も。駐車は蛇の尾公園か合志中部保育園横広場へ。

定員90人。「二十歳のめぐり逢い」「岬めぐり」など、1970年代の懐かしいフォークソングを参加者全員で歌って楽しむ。

1645年5月19日に熊本で没した宮本武蔵をしのび開催。本蔵院住職の読経の後、武蔵の剣術を継承する二天一流野田派師範代21代による「五法の形」の演武がある。

障がいがある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、心のバリアフリーを目指す催し。71団体約450人が参加。11時～は熊本市中心部の6会場で歌や演奏、ダンスなどが披露される。

不知火海産の白エビを使用した「エビ入りだご汁」をはじめ、みそ・しょうゆやフルーツ、新鮮な魚など地元の産品を販売。いずれも売り切れ次第終了。「味噌詰め放題」も実施。

ハンドメード品や雑貨、おもちゃなど約50ブースが出店する。

地元産の野菜や特産品、ハンドメード商品の販売などが行われる。茶話会やヤギのエサやり体験、フラワー飾りなどのワークショップ、プロによる出張写真館もある。

海を挟んで隣り合う天草市牛深町と鹿児島県長島町の交流イベント。道の駅うしぶか海彩館（牛深町）に、海産物や果物、雑貨を扱う天草の約30店舗、蔵之元港会場（長島町）にも約30店舗が出店。両町の特産品などが当たる抽選会も実施。