（有料）2024年の干支「辰」にちなんだ武具の展覧会。雄々しい姿やユーモラスな表情など、さまざまな龍図があしらわれた武具の魅力が、同館収蔵品を中心に紹介されている。

バラドーム温室と敷地内に植えられた、750種・4000株のバラを楽しめる。満開のバラのアーチもあり。バラドーム内は10時～17時（最終入場16時30分）。

「リボン」をキーワードとして、少女雑誌の中から写真や絵、記事、ふろくなどを紹介する。

期間中の金・土曜に開催。地元の保全団体「碧水ホタルの里」メンバーの案内で、「道の駅阿蘇」周辺にあるホタルの生息地を1時間ほどかけて巡る。

練った米粉で作ったお守りを授与する。各日の準備数に限りあり。15（土）は同神社境内社八坂神社の祇園祭が開かれ、夕方から露店も並ぶ。～30（日）は限定御朱印の授与も。

厄払いと夏の健康を祈願する恒例行事。カヤの葉で作った輪を4回くぐり拝殿に参拝する。

台湾にゆかりのあるアーティストが作るステーショナリー雑貨やトートバッグ、Tシャツ、アクセサリーなどが並ぶ。

荒尾干潟水鳥・湿地センター開館5周年を記念して、干潟や夕日、雲仙、渡り鳥、漁業などの写真を募集。入賞者は、8/3（土）の記念イベントで表彰する。詳細はホームページで。

世界の一流作家たちの力作を集めた、子ども食堂支援のためのチャリティー絵画展。会期中、山本宗平画伯を迎えてサイン会も開催。