八代妙見祭の出し物の中から、「笠鉾西王母」を紹介。～8/4（日）は水引幕の展示もあり。最終入館は16時30分。

おばけの金太や木の葉猿、肥後こまなど、手作りの郷土色豊かな玩具14種類が展示されている。

（有）書籍「あの時から空がかわった」の収録作品を中心に「空」を題材とした作品を展示。夏を彩る草花を題材とした作品を紹介する常設展「夏」と合わせて約40点を展示。詳細はHPで。

画家でグラフィックデザイナーのブラキチさん（熊本市）がこれまで描いてきた作品約90点を展示販売。また、劇団「トラッシュマスターズ」舞台用イラストの原画も展示されている。

吉田秀明さん（宇土市）がSLやスポーツカーなどを実物そっくりに描写した水彩画約30点を濱まち・出町の2館に分けて展示している。深水瞳さん（同市）もチョークアートで友情出展。

崇城大美術科アート・イラストレーションコース、3Dアートコースで学ぶ20人が約30点を紹介。アナログ社会からデジタル社会への変革を体感できる作品を楽しめる。

無病息災や厄よけを祈願して行う伝統行事。7/20（土）の除幕式（14時～）では餅投げやお菓子投げがある。

5色の吹き流しを付けた虫追い旗の行列が、河浦小から一町田橋までの約800mを練り歩く。同小グラウンドで食品バザーや旗竿競技などのイベントも。

不知火海産の白エビを使用した「エビ入りだご汁」をはじめ、新鮮な魚やフルーツ、みそ・しょうゆなどを販売。いずれも売り切れ次第終了。みそ詰め放題やジャンケン大会も実施。

（有）牛深高生による牛深ハイヤ踊りなどのステージや海上保安庁巡視艇「あそぎり」の無料体験航海、シーカヤック体験会がある。フードマーケットや抽選会も。荒天時は28（日）。