おばけの金太や木の葉猿、肥後こまなど、手作りの郷土色豊かな玩具14種類が展示されている。

（有）書籍「あの時から空がかわった」の収録作品を中心に「空」を題材とした作品を展示。夏を彩る草花を題材とした作品を紹介する常設展「夏」と合わせて約40点を展示。詳細はHPで。

崇城大美術科アート・イラストレーションコース、3Dアートコースで学ぶ20人が約30点を紹介。アナログ社会からデジタル社会への変革を体感できる作品を楽しめる。

（有）期間中の金土日祝と8/14（水）・15（木）、熊本城の開園時間を21時まで延長。熊本城おもてなし武将隊が城内を案内するツアーや「おもしろおばけナイト」などのイベントも。入園券販売は～20時。

僧・放牛（ほうぎゅう）が建立した石仏や放牛の墓、「横手の五郎」にまつわる旧跡などを巡る約3.2kmを、城西校区観光ガイド部会の会員と歩く。所要時間約110分。雨天中止。

7/16（火）締切。定員6組24人程度（応募多数の場合は抽選）。料理研究家・奥井香織さんを講師に迎えたエコクッキングや、廃油を使ったエコキャンドル作りを体験できる。詳細は公式サイトで。

神様の供え物を納めたひつを頭に載せた、白装束の宇奈利（うなり）らの行列が周辺集落や水田沿いを練り歩く。時間は進行具合で前後あり。28（日）、29（月）の夕方、「波野中江岩戸神楽」 の奉納も。

sputnik（西原村）のカレーなどを提供するほか、焼き菓子やジャムの販売、ワークショップを開催。igusa accessoryを手掛けるMIKKERUさんの作品販売も。売り上げの一部は能登半島地震義援金に。

定員100人。高森町の阿蘇フォークスクール開設20周年を記念して開かれる。出演者は丘リーナ（オカリナとギター）、後藤亮子 & Red Cow Boys、遠嶋和之（サクソフォン）。