"あらお魅力再発見"がテーマのフォトコンテスト。インスタグラムでキャンペーンアカウントをフォローし、指定のハッシュタグを付けて写真を投稿する。入賞者には特産品などの賞品も。詳細は公式サイトで。

高森中・昭和38年卒業の6人による作品展｡写真（高森の四季）､版画（阿蘇への祈り）､折り紙､刺しゅう（フランス刺しゅう）､生け花（高森の草花）､木工（木彫）を展示している。

「くまもと宇城・陶の会」所属の宇城市、宇土市の10窯元が工房を公開し、新作などを展示販売する。公開時間は窯元ごとに異なる。～20（日）、不知火美術館で「宇城の窯元めぐり･会員展」も開催。

上天草と宇城水道企業団の歩みや宇土市、宇城市、上天草市、天草市の紹介パネル展。アフガニスタンに用水路を建設し、多くの人々の命を救った故中村哲医師のパネルも。

肥後象がんや小代焼、ガラス、郷土玩具、包丁など約2000点を特別価格で販売。福井県の工芸品も登場。工芸品作り体験（一部有料）や和菓子の実演販売、オカリナと歌のコンサートもあり。

骨董（こっとう）、古道具、雑貨、フードなど、県内外約80の人気店が出店。神社内駐車場は利用不可。

金魚即売会や、有明海産アサリを使った「きゃあめし弁当」の販売、物産市など。20（日）の「金魚品評会」では地元生産者や愛好家が育てた金魚の審査、表彰式も行われる。

（有）各日30人。熊本市認定の観光ガイドと一緒に、水前寺公園、漱石第三旧居、ジェーンズ邸、芭蕉林などを巡る約2.5kmのコースを歩く。五高艇庫跡で解散。少雨決行。

軍事占領下の山鹿でルソーの「民約論」に基づく民主制を実践した部隊について解説。講師は熊本市文化財課・西村沙保里さん。