"あらお魅力再発見"がテーマのフォトコンテスト。インスタグラムでキャンペーンアカウントをフォローし、指定のハッシュタグを付けて写真を投稿する。入賞者には特産品などの賞品も。詳細は公式サイトで。

（有）各日30人。熊本市認定の観光ガイドと一緒に、水前寺公園、漱石第三旧居、ジェーンズ邸、芭蕉林などを巡る約2.5kmのコースを歩く。五高艇庫跡で解散。少雨決行。

大菊や小菊、懸崖、盆栽のほか、菊池一族の武者姿を表現した菊人形などを展示。地元の小・中・高校の児童生徒が育てた菊もある。

「肥後54万石」にちなみ54本のイチョウが水銀灯34基で照らされる。16（土）16時30分～はライトアップコンサート「落葉の物語」もある。雨天時は中止の場合も（公式サイトで告知）。

｢日本で最も美しい村連合｣に加盟している高森町と南小国町とのコラボ企画｡高森町と南小国町の6カ所のスポットを巡り､景品交換所でアンケートに答えると参加賞をもらえる｡さらに、抽選で阿蘇の特産品が当たる。

落差が70mある、せんだん轟の滝、二つのつり橋が並ぶ樅木のつり橋、平家落人伝説を伝える観光施設「五家荘平家の里」などで紅葉を楽しめる。

八代市泉町、水上村、湯前町、五木村、多良木町などを巡りスタンプを三つ以上集めると、抽選で賞品が当たる｡スタンプラリーの台紙は湯前町観光物産協会｢湯～とぴあ｣などにある｡詳しくは公式サイトで｡

日本各地や海外で採取された標本約100点を展示。11/30（土）・12/1（日）は、九州大総合博物館・前田晴良名誉教授による講演会も（要予約）。詳細は公式サイトで。