10代の少女を対象とする少女雑誌の中で見つけた「びっくり」を紹介。思わず吹き出してしまうような発想、怪しげな占い、豪華すぎる懸賞品など、現在の常識との違いを楽しめる。

元寇に参戦した武士・竹崎季長（たけざき・すえなが）が残した「蒙古襲来絵詞」の複製品と、鷹島沖の海底から出土した元軍の所持品が展示される。土曜は～21時。最終入場は閉館30分前。

イルミネーションと噴水のコラボレーションを楽しめる。駐車場は、道の駅阿蘇第2駐車場の利用を。

球磨川流域13市町村に設置されたポイントを巡るスタンプラリー｡オリジナル妖怪キャラクターのスタンプを集めて応募すると､妖怪グッズや特産品などが当たる｡詳細はHPで。

国内外で活躍中の画家・絵本作家たなかしんさんの個展。「としょかんの旅」と題し、各地の図書館を巡回中で、県内では長洲町で開催される。

半導体の基礎知識や歴史などを紹介する。パネル約30枚や、東京エレクトロン九州の直径約30cmの基盤や製造装置の模型などを展示。1/29（水）10時～は、熊本県産業振興顧問・今村徹さんの講演も。

熊本市中心市街地を彩る冬恒例のイベント。上通、下通、新市街、シャワー通りが、色とりどりの電飾で輝く。開催期間、点灯時間はエリアにより異なる。

県立図書館が所蔵する約2700冊の明治期を中心とした近代行政文書「熊本県公文類纂」について紹介。重要な出来事や、地域の農業・林業といった諸産業の記録などが公開されている。

有機JAS認証事業者数が全国有数の山都町内で育まれた、旬の有機野菜や特産品が販売される。

城西校区観光ガイド部会が、地域に残る多くの史跡を知ってもらおうと開催。三賢堂や釣耕園、百梅園など約0.8km（所要時間約90分）のコースを歩く。雨天中止。

山鹿中太鼓部や山鹿太鼓保存会、必由館高和太鼓部、菊陽武蔵剣豪太鼓などの和太鼓グループが出演。子ども落語や童謡、日本舞踊も披露される。

12/6（金）締切。定員1810人。応募多数の場合は抽選。「音で繫（つな）ぐ和」をテーマに、クラシックやポピュラーなど、幅広い世代が楽しめる曲目を演奏する。詳細は公式サイトで。