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Week of イベント
荒尾干潟でテーラー乗車体験
(有)(要申し込み)有明海の漁業で使われている荷台付きの耕運機「テーラー」に乗り、荒尾干潟を巡る体験イベント。国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている荒尾干潟の広大な風景や生物観察を楽しめる。開催日や時間な […]
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」カードラリー2025
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の登録10周年を記念し、構成資産のある全国8県11市で開催されているカードラリー。関連施設などを訪れると、構成資産やゆかりの人物などをデザインしたカードをもらえる。さらに特定のカード […]
熊本市セミ調査2025
2019年からスタートした市民参加型の調査。セミ類の種類や分布状況の変化から環境の変化を評価する。集計が終わり次第、調査結果を公表。調査方法や提出方法などの詳細は公式サイトで。
企画展「地方紙は終戦をどう受け止めたのか」
全国地方紙の友好グループ「火曜会」の12紙の紙面を展示。終戦の報を受けての最初の社説や1面コラムなどを紹介するとともに、当時の各紙の状況説明も。「昭和の熊本写真展」も開催中。
第11回 身近な風景自慢フォトコンテスト
菊池市の美しい田園風景や里山の風景、歴史的な街並みなど、身近にある菊池市の自慢したい風景を募集中。入賞作品5点を選定、市内共通商品券を進呈する。詳細は公式サイトで。
くまもとの世界遺産重ねおしスタンプラリー
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の登録10周年を記念し開催。県内の世界遺産・構成資産を巡り、全てのスタンプを集めると限定グッズのプレゼントも。詳細は公式サイトで。
いきて いる -コーダ・ヨーコとアドが描く生きものたち-
(有)熊本を拠点に活動する作家コーダ・ヨーコさんとアドさんが描く多様な生きものたちの展覧会。生きものを巡る5つのテーマについて、異なる視点から「問い」を表現した作品が展示されている。詳細は公式サイトで。
熊本城のある景色フォト コンテスト2025
「熊本城のある景色」の写真を募集。テーマは「(2016年4月の熊本地震以降の)熊本城が含まれている風景」。個人による応募でプロ・アマ・国籍は問わない。入賞作品は「熊本城復興支援キャンペーン」の特集ページに掲載される。応募 […]
すぱいすカントリー&クラフトフェア2025秋
(有)県内外125の店舗が出店。クラフト雑貨をはじめ、カントリー家具、アクセサリー、衣類、洋服などのハンドメード品や布地、素材、ガーデニング用品などが並ぶ。化石発掘やデコ体験など親子で楽しめるワークショップ(材料費、講習 […]
矢部の八朔祭
6(土)19時30分~は花火の打ち上げ。7(日)正午ごろから、竹やススキ、松かさなど自然の材料を使い制作された大造り物が、町内を引き回される。両日、各種団体の踊りやパレードがある。通潤橋の特別放水も各日3回。前夜祭は5( […]
~画業38年~ 村枝賢一の仕事展
(有)画業38年を迎える漫画家・村枝賢一氏の生原稿を展示。故郷である熊本県芦北町にUターンし東京のスタッフとオンラインで仕事を進める村枝氏の作品を紹介。詳細はHPで。
四山神社秋季大祭 こくんぞさん
商売繁盛や家庭円満を祈願する例大祭。福銭(ふくせん)と呼ばれる縁起物の5円玉を借り受け、次の参拝で倍以上を返す習わし。小中学生による巫女(みこ)の舞も披露され、参道には露店も並ぶ。
マチナカ秋祭り2025
保護犬・猫の譲渡会や、フードコートのほか、マルシェ、縁日、ワークショップなどがある。村上美香さんのトークショーや、ポチョムキン、MOOMINらによるライブも。詳細は公式サイトで。
藤崎八旛宮例大祭
熊本に秋の訪れを告げる例大祭。13(土)の獅子舞奉納や奉納神輿飾り卸しに始まり、19(金)には飾り馬飾り卸しがある。21(日)の神幸行列では59団体、約1万1千人の勢子が市街地を練り歩く。詳細は公式サイトで。
地質情報展2025くまもと 火の国・水の国!大地のふしぎ
時間は13(土)13時~17時、14(日)9時30分~17時、15(祝)9時30分~16時。熊本の地質や火山、資源について、専門家によるパネル展示や実験・実演など各種体験コーナーを通じて楽しみながら学べる。研究者によるミ […]
さかなクン in 湯の児 海のギョギョッと大作戦
ゲストにみなまた・あしきたギョギョギョ大使のさかなクンなどを迎え、ヒメタツなど海の生き物を観察する。タッチプールで魚と触れ合えるほか、マルシェもあり。詳細は公式サイトで。