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焼きブドウ

皮の焦げ目が味のアクセント

元記事:素朴なおいしさ! 秋の果実で大人スイーツ

目次

串2本分

グリーン系のブドウ(大粒のもの)3粒
紫系のブドウ(大粒のもの)3粒
オリーブオイル適量
大さじ1
塩・こしょうお好みで

作り方

  1. ブドウをよく洗い、水気を切る。
  2. (1)を色違いに串に刺す。
  3. 熱したフライパンにオリーブオイルを引き、(2)の表面を焦げ目が付くまで焼く。
  4. 水を入れ、フライパンにふたをする。水がなくなったら火を止め、皿に盛る。
  5. お好みで塩・こしょうを添えて完成。
  6. 【生のブドウから作るレーズンバター】

    房から外した生のデラウェアを洗い、水気を切ります。クッキングシートを敷いた天板に並べて150℃で2〜3時間、オーブンで加熱。30分ごとに転がして、好みの乾燥状態になったらレーズンの完成。常温に戻した無塩バター100gに3〜4割のレーズンと、砂糖(小さじ1)または塩(小さじ1/2)を練り込み、ラップで包んで冷やして完成です。

記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

皮の焦げ目が味のアクセント

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