フィンランド生まれの新スポーツ「モルック」 普及に努め熊本に世界大会を!

1996年にフィンランドで生まれたスポーツ「モルック」。近年、テレビなどで紹介され、日本でも徐々に注目を集めています。荒木さんは、県内で普及活動や大会開催に努めています。

活動を始めたきっかけは、「(モルックなら)日本一や日本代表になるのも夢じゃない」という“野望”。まだ競技人口が少ないことに加え、特別な訓練や体力を必要とせず、老若男女問わず取り組めるスポ-ツなので、誰にでもそのチャンスがあるといいます。

基本的なルールは、1チーム1人~4人で、約4m離れた1~12の数字が書かれたスキットルと呼ばれるピンめがけて木製の棒(モルック棒)を投げ合い、合計点が50点になったチームが勝ちというもの。「スキットルを倒したときの爽快感と、競技を通じて全国に仲間ができることが魅力」と荒木さん。

現在は、月1回程度の体験会や不定期でミニ大会を開くなどして普及に励んでいます。「モルックを年齢に関係なく誰もが参加できる地域スポーツとして定着させ、いつか世界大会を誘致したいですね」

Time Schedule

6:00 起床、朝食
7:00 出社、その日の現場へ
18:00 仕事終了
19:00 練習開始
22:00 練習終了
23:00 帰宅、夕食
24:00 就寝

荒木 大助さん
1981年、熊本市生まれ。高校時代はボート部で全国大会出場。現在は、家業の塗装業の傍ら、昨年から始めたモルックの普及のためにメンバー集めや体験会開催に奔走。趣味は「おいしい料理とおいしいお酒を味わうこと」

Information

「くまもとモルックの会」詳細は、インスタグラム、Twitter、LINE(検索「くまもとモルックの会」)で。