学校の体育種目のコツを伝授 苦手を克服させ子どもを笑顔に

運動が苦手な子どもたちを中心に、少人数制の体育指導を行っています。文科省の体育指導要領に従って年間カリキュラムを作成しているのが特長です。「神経の働きが最も伸びる幼少期に特定のスポーツだけでなく、いろんな動きを身に付けることは、スポーツの技能や体力を高めるために重要です」

熊本地震後には、運動不足による子どもの体力低下が顕著になり、体育種目の苦手克服を依頼されるケースが以前よりも増えたそう。そしてコロナ禍の今、再び同じような状況に。「苦手意識と運動不足の解消に加えて、発達段階における心身のケアも『体育』の役割であると確信しています」

勝俣さんの指導を受けて、初めて「逆上がりができた」など、小さな達成感を確実に味わった子どもたちには、さまざまな変化が訪れます。「発言や行動、学校での授業態度が積極的になるなど、『これまでとは人が変わったよう』と涙して喜ばれる親御さんもいます」

9月からは、ストレッチをメインとした大人のパーソナル指導も開始し、健康や体力向上のサポートも行います。

Time Schedule

6:00 起床。朝食
10:00 保育園で出張指導
12:00 デイサービス利用者のレッスン、送迎
15:00 教室で子どものレッスン
19:00 総合型地域スポーツクラブで管理業務
22:00 帰宅。23時半に就寝

勝俣 敬史さん
1973年、熊本市生まれ。日本体育大学を卒業後、テニスのコーチなどの仕事を経て、2008年に体育の家庭教師を始める。16年の熊本地震で活動が困難になり大手進学塾の講師に。19年に同事業を再開し新大江に教室「ジャンプアップ」を開く。同市在住。

Information

レッスン内容など、詳しくはHPで確認を。
https://www.jumpup-club.com