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「エビハラがいた時代」展

すぱいす

海老原美術研究所設立70周年記念

戦後熊本の美術をけん引した鹿児島出身の画家・海老原喜之助の活動の軌跡をたどる「エビハラがいた時代」展が2/25(金)~3/30(水)、県立美術館本館で開かれます。熊本市内に同氏が開いた画塾「海老原美術研究所」の設立70周年を記念した企画展。同氏の代表作を中心に関連画家や教え子たちの作品を展示。また、資料で戦後の熊本美術を振り返ります。一般1100円(前売り900円)、大学生900円(同700円)、高校生以下無料。2/24まで前売り販売。

「エビハラがいた時代」招待券をペア5組様に spice_220218_p13 県立美術館 熊本県立美術館 本館 熊本市中央区二の丸2 9時30分~17時15分(入館は16時45分まで) 月曜 アクセス方法(徒歩) 城彩苑内を通り、専用通路を歩いて二の丸広場へ。城彩苑から約10分 アクセス方法(車) 二の丸駐車場(有料)へ。 ※震災の影響で通行不可能な箇所あり

記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

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