物にも消費期限を決めよう！ 最後の役割を与え気持ちよく手放す【ゆっこの楽しくお片付け】
物の手放し方編
食品には賞味期限がありますが、物には明記されていません。そのため、消耗品でも“捨て時”が分からない場合があります。消費期限を決めましょう。例えば、「タオルは1年で交換」と決め、年末の大掃除の時に細かくカットし、靴や窓の冊子、自転車などを拭き上げれば、気持ちよく処分できます。捨てる前にひと頑張りしてもらうことがコツ。わが家では歯ブラシも月に1回交換すると決めていて、排水口やエアコンのフィルターの掃除に使っています。
この記事が気に入ったら
フォローしてね！
この記事を書いた人
関連記事
-
畳みたくない服はハンガーへ カビ対策を忘れずに【ゆっこの楽しくお片付け】 -
◯◯専用にとらわれないで！薬味チューブホルダー活用術【ゆっこの楽しくお片付け】
-
かさばる冬の衣類には専用の置き場を作ろう！【ゆっこの楽しくお片付け】
-
「汚れたら、捨てるだけ」片付けのプロが教える空き箱収納アイデア【ゆっこの楽しくお片付け】
-
片付けのプロに聞く！生活が楽になる100円ショップの便利アイテムの使い方【ゆっこの楽しくお片付け】
-
面倒くさがり屋さん必見！ハンガーの種類を統一すれば洗濯後の作業がぐっと楽に
-
家事に仕事に忙しい毎日…、「片付け」のやる気を奮い立たせる方法をプロに聞いてみた【ゆっこの楽しくお片付け】
-
9月は防災月間！急な停電に備え冷蔵庫の中を見直そう！【ゆっこの楽しくお片付け】
