八代市泉町、水上村、湯前町、五木村、多良木町などを巡りスタンプを三つ以上集めると、抽選で賞品が当たる｡スタンプラリーの台紙は湯前町観光物産協会｢湯～とぴあ｣などにある｡詳しくは公式サイトで｡

日本各地や海外で採取された標本約100点を展示。11/30（土）・12/1（日）は、九州大総合博物館・前田晴良名誉教授による講演会も（要予約）。詳細は公式サイトで。

活用されないまま家の中で眠っている洋服や靴、食器、バッグ、アクセサリーなど約1000点のリサイクル品を販売する。25（月）は～15時。

9月に開催された「八朔祭」の目玉である大造り物が一斉に展示される。夜間はライトアップもあり。

障がい児通所事業所などを運営する高森町のsolが主催。発達障がい児の親から直接聞き取った声を、心温まる写真と一緒にエッセーにして展示する。

13時～受付。「ワクワクする！森林（もり）の博士が語る科学の魅力」と題し、6人の若手研究員が講演する。

ピアニストの秋月勇輝さん、山上聖宗さん、サキソフォニストの平野花梨さん、「このはトリオ」によるコンサートと、イルミネーション点灯式。マルシェやおしるこの配布も。詳細は公式サイトで。

約20社の業者から仕入れた海産物や菓子、パンなどの食料品、竹細工などを販売。生徒が地元企業と共同開発したどらやきや、熊本県立大と共同開発したジンジャーエールのもとも並ぶ。