0時、男衆らによる「開運御座」で幕開け。太鼓や踊りの奉納舞台の後、福男・福娘が計1万5000個の福餅をまく（10時から1時間ごとに8回実施）。福引や、縁起物の販売も。詳細は公式サイトで。

商売繁盛や家庭円満を祈願する春の大祭。福銭（ふくせん）と呼ばれる縁起物の5円玉を借り受け、次の参拝で倍以上を返す習わし。地元小中学生による巫女（みこ）の舞いも披露される。参道には露店も。

館内に隠されたハート形の目印を探してスタンプを集めるスタンプラリー（用紙配布は～15時）やメッセージ入りのコースター作りがある。

絵本作家で小国郷在住のワル・マックスさんと小国町森林組合が製作した、完成したばかりの絵本の原画が展示される。

謎解きキットを入手し御船町内の観光名所などを巡る、リアル謎解きゲーム。謎解きキットは、Mifune Terrace（ミフネテラス）や御船町恐竜博物館で配布。ゲームクリア特典も。イベント詳細はサイトで。

障がい者支援事業所「山風華（さんぷうか）」の利用者が手作りしたアクセサリー、布製バッグ、絵画、水彩画、手芸品などの雑貨約300点が展示される。

緑の流域治水に関する展示会の第10弾。治水に関する展示物を観覧できる。3/2（土）は雨庭づくり相談会もある。

江戸時代の八代城主・松井家に伝来する刀剣、兜、甲冑、陣羽織など、武将たちの美意識の高さをうかがえる武器・武具を中心に90点を展示。最終入館16時30分。