不知火海産の白エビを使用した「エビ入りだご汁」（数量限定）をはじめ、みそやしょうゆ、野菜、フルーツなど、地元の産品が販売される。売り切れ次第終了。

道の駅坂本の特産品や古本の販売、キッチンカーの出店など。かるた大会やおはなし会、本の修理体験講座もあり。詳細は公式サイトで。

館内に示されたヒントを頼りに、熊本の水や地下水に関する謎を解くイベント。全問正解者には“お宝”をプレゼント。問題用紙の配布は～14時30分。

博多人形や博多織、博多張子、博多曲物、マルティグラス（多重積層ガラス）など約500点が展示販売されている。「日常的に使う伝統工芸品」をテーマに、室内装飾やテーブルコーディネートの提案も。

今春卒業する美術学科、デザイン学科、大学院芸術研究科修士課程（美術・デザイン専攻）の学生70人による作品展。「みち・みち・みち」をテーマにした595点が展示されている。最終入館16時45分。

熊本市が熊本大文学部コミュニケーション情報学科の学生と情報発信している「くまもと歴史写真部」が、インスタグラムで投稿した11点をパネルにして展示。29（木）は～14時。

北阿蘇の食べ物や小国杉の雑貨などを販売。23（祝）～25（日）は小国町、南小国町、産山村の温泉で「指湯」を体験できる。ワークショップや各町村の特産品が当たる抽選会などもあり。

（有料）野口英世の恩師、北里柴三郎の生誕の地で、野口英世の生涯と功績がパネルで紹介されている。

歌手・八代亜紀さんの活躍を熊日紙面で振り返る。「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜きチャンピオンに輝いた八代さんを紹介する夕刊や、半生をつづった連載「わたしを語る」など約100点を展示。

布の絵本作りに取り組むボランティアグループ「さざなみ文庫」が、段飾りや創作ひな人形、木目込み人形などを展示。来場前に電話確認を。