10代の少女を対象とする少女雑誌の中で見つけた「びっくり」を紹介。思わず吹き出してしまうような発想、怪しげな占い、豪華すぎる懸賞品など、現在の常識との違いを楽しめる。

元寇に参戦した武士・竹崎季長（たけざき・すえなが）が残した「蒙古襲来絵詞」の複製品と、鷹島沖の海底から出土した元軍の所持品が展示される。土曜は～21時。最終入場は閉館30分前。

縁起物とされる民工芸品を紹介。新潟県妙高市の平丸スゲ細工や、熊本県の板角力、鹿児島県の帖佐人形など約150点を展示・販売する。

（有）坂本善三の弟子で、坂本善三美術館初代館長・坂本寧氏の功績をしのび行われる二人展。

熊本高文芸部が考えた原作を高森高マンガ部が2ページマンガに描き起こしたコラボ作品が展示される。詳細は「TSUTAYA BOOKSTORE 菊陽」のインスタで。

八代妙見祭の出し物の笠鉾迦陵頻伽を紹介。迦陵頻伽は上半身が人、下半身が鳥で極楽浄土にすむといわれる想像上の生き物。最終入館16時30分。

イルミネーションと噴水のコラボレーションを楽しめる。駐車場は、道の駅阿蘇第2駐車場の利用を。

球磨川流域13市町村に設置されたポイントを巡るスタンプラリー｡オリジナル妖怪キャラクターのスタンプを集めて応募すると､妖怪グッズや特産品などが当たる｡詳細はHPで。

熊本絵手紙友の会の会員約280人が、干支（えと）の巳や縁起物を描いた絵手紙年賀状を展示。「四季の花」絵手紙展も同時開催。

創刊号から最新号までの広報紙を展示するほか、マルシェを開催。19（日）はデコポン早むき選手権や、宇城市プロモーション大使の景井ひなさん、松村佳奈さんのトークショー、山本高広さんのショーも。

3×3サッカーやパルクール鬼ごっこなどのブースがある。元プロサッカー選手の小野伸二さん、巻誠一郎さんによるトークショーや、キッチンカー・飲食店の出店も。詳しくは公式サイトで。

合志市内の中学校吹奏楽部と合志吹奏楽団「響（ひびき）」による吹奏楽の祭典。ゲストに慶誠高吹奏楽部を迎える。ラストは、出演者とゲストによる合同演奏がある。

神事後、拝殿から直径約60cm・重さ約6kgの「的」が運び出されると、締め込み姿の男衆が力水を浴びせられながら激しくぶつかり合い、争奪戦を繰り広げる。

不知火海産の白エビを使用した「エビ入りだご汁」をはじめ、地元の産品を販売。いずれも売り切れ次第終了。みそ詰め放題やジャンケン大会も実施。餅つき大会＆振る舞い（数量限定）あり。

地域住民や関係団体から提供された生活雑貨や衣料品、オモチャなどを販売する。エコバッグと小銭の用意を。収益金は全額、くまもと地下水財団に寄付される。