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年末大掃除のその後に。片付けのプロがやっている「3つのリセット習慣」

年末の大掃除を終えて、「今年こそは、このキレイさを保ちたい!」、そう思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、家がキレイな人ほど、長時間の片付けはしていません。
ポイントは、“片付けるタイミング”を生活の流れに組み込むこと。

今回は、私が日々実践している「キレイを保つための3つのリセット習慣」をご紹介します。

どれも数分でできる、小さな習慣
忙しい方でも、今日から取り入れやすい内容です。


芹川 由久子さんイラスト

芹川 由久子

片付けアドバイザー。

“収納を楽しむこと”をコンセプトに整理収納を学ぶ「片付け相談室」を主宰。

instagram @yukko_okatazuke

目次

リセット①|寝る前リセット

シンクとテーブルを“更地”にする

シンクの洗い物は済ませる
テーブルの上を“更地”に

寝る前までにやることは、たったひとつ。
キッチンのシンクと、テーブルの上を何もない状態に戻すだけです。

1日の終わりに“見える場所”が整っていると、翌朝のスタートが驚くほど軽くなります。

ここで大切なのは、完璧を目指さないこと
床や引き出しの中まで整える必要はありません。

  • 目に入る場所だけ
  • できる日だけ

このくらいのハードルが、習慣化のコツです。

リセット②|出かける前リセット

1分で“帰りたくなる家”をつくる

ソファーを整えるだけ

外出前のほんの1分で、家の印象は大きく変わります。

  • ソファの背もたれを整える
  • 玄関に出しっぱなしの靴をシューズクローゼットへ

これだけで、帰宅したときに「あ、落ち着く」と感じられる空間が待っています。帰宅後の片付けの負担も自然と減っていきます。

リセット③|帰宅後リセット

散らかりを“持ち込まない”習慣

バッグはすぐに定位置に
買ったものもすぐに開封し置き場所へ

実は、散らかりやすい最大の原因は“帰宅後”

  • バッグを定位置に置く
  • 買い物した物は、そのまま放置しない
  • 郵便物はこのタイミングで仕分ける

帰宅直後にリセットすることで、モノが家の中で増殖するのを防げます。

特に郵便物は、「あとでやろう」が積み重なると、あっという間に山に…。
帰宅後の数分が、書類ストレスを減らす近道です。

まとめ|「時間」ではなく「タイミング」で片付ける

キレイな家を保つために必要なのは、長い片付け時間ではありません。

寝る前・出かける前・帰宅後、この1日を区切る3つのタイミングに、“小さなリセット”を乗せること。それだけで、無理なく 、頑張りすぎず、キレイが続く暮らしに変わっていきます。

2026年は、大きな目標より「小さなリセット」から始めてみませんか?


記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

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この記事を書いた人

「収納を楽しむ」をコンセプトに片付けアドバイザーとして活動。ワークショップやカウンセリング、片付けセミナーも請け負う。

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