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【青木由香の台湾吃吃メモ16】スイートポテト超え!? とろけるほど甘い、台湾焼き芋の底力

「吃吃(チーチー)」とは、台湾の人がよく口にする「ほら、遠慮せず食べて!」的な言葉。食べることが大好きな青木由香さんがつづる、いつかの台湾旅に役立つかもしれない「食」にまつわる連載です。

青木由香

青木由香さん

神奈川県生まれ台湾在住。執筆や取材・旅行のコーディネートを通して大好きな台湾を紹介。雑貨店「你好我好(ニーハオウォーハオ)」(台北市)店主。

目次

コンビニでも通年買えちゃう台湾の焼き芋事情

サツマイモの形をしたこの島の住民は、サツマイモが大好き。

ローカルスイーツやおかゆの具としても親しまれていますが、台湾のサツマイモの底力はぜひとも焼き芋で味わっていただきたい!

黄色、オレンジ、紫色と、色ごとに微妙な風味の違い。

パリッと焼いた皮の中は、しっとり、ねっとり、とろけるようなやわらかさ。

思わず「スイートポテト?」と言いたくなるほど、ねっとり甘いのです。 

上は、これから旬の黄色い芋。
下は、台湾では「赤い芋」と言われる、オレンジ色の芋。
ねっとりみずみずしくとても甘い

では、どこで買えるのか? 

おすすめは街の焼き芋専門店。地図アプリで『地瓜』と検索すれば、徒歩圏内で見つかる確率高し!

専門店なら、旬のさつまいもをじっくり炭火で焼いている

検索にはスーパーやコンビニも上がってきますが、これはスーパー・コンビニにも専用オーブンが設置され、焼きたてが通年販売されているから。

この焼き芋の人気ぶりよ。こっちも十分おいしいんです。

どの芋にするか選んだら、自分でトングを使って紙袋に入れ、レジで重さを量るとお代が分かります。

システム化されたコンビニも、そこだけは焼き芋専門店と同じく量り売り

台湾の春節が終わる2月末には、黄色いお芋が旬を迎え、甘みとみずみずしさがぐっと増します。

ぜひ食べてみてください!

台湾で焼き芋を食べるならここがオススメ

燔薯王

住所台北市中正區金山南路一段109號
営業時間8:30~21:30
電話(02)2393-9921
この焼き芋屋が開店した20数年前、
台湾の有名人も来店した記念の写真

記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

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この記事を書いた人

神奈川県生まれ台湾在住。執筆や取材・旅行のコーディネートを通して大好きな台湾を紹介。雑貨店「你好我好(ニーハオウォーハオ)」(台北市)店主。

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