火の国元気スポーツ

例年より早くジメジメした季節となりましたが、ロアッソ熊本は気持ちよく連勝中です。今季のホーム初勝利となった前節の長野戦、実は他にもいくつかの「初」がありました。

6つの「初」が並んだ記念すべき長野戦

開幕から2カ月半がたちましたが、今季は試合数が少ないため、まだ全日程の4分の1を戦ったにすぎません。それでも勝ち点差2で昇格圏に肉薄。今週末は3連勝をかけてアウェーで藤枝と対戦します。

さて、前節の長野戦は、実に6つの「初〇〇」が重なった、記念すべき試合となりました。

まずは今季のホーム「初勝利」。サポーターとともに勝利を喜ぶホームでの「カモンロッソ」のセレモニーも今季初でした。この結果、今季の「初連勝」を達成。勝ち点を重ねて昇格圏へ浮上するには、やはり連勝が大事です。

そして、J3に降格してから一度も勝っていなかった長野からの「初勝利」でもありました。選手たちは感じていなかったようですが、われわれ取材陣が持っていた苦手意識も、これで拭い去れたはずです。

Jリーグ「初出場」のターレス選手(左)。次は「初得点」に期待です

選手個々にフォーカスすると、けがから復帰したFW髙橋利樹選手の「今季初ゴール」で先制し、大卒ルーキーのMF杉山直宏選手の「プロ初ゴール」が追加点となりました。そして秀岳館高校から加入した1年目のMFターレス選手も途中交代ながら「初出場」、Jリーグデビューとなりました。

若い選手が多いため、今後も「初出場」「プロ初得点」が見られそう。そうして勝ち点を重ね続け、みんなで念願のリーグ「初制覇」をつかみ取りたいものです。

チーム情報

第9節 5月29日(土) 13:00 vs 藤枝(藤枝総合運動公園サッカー場)
第10節 6月6日(日) 14:00 vs 沼津(えがお健康スタジアム)
第11節 6月13日(日) 14:00 vs 富山(富山県総合運動公園陸上競技場)

ロアッソ熊本の情報は熊日朝刊で詳しくお伝えします。