MENU

イベント情報

普段使いのバッグにも定位置を デッドスペースを活用しよう

家具と壁の間に突っ張り棒を3本設置しバッグ置き場に

ゆっこの楽しくお片付け

バッグ編

帰宅後、バッグをソファや玄関、床などに置きっ放しにしていませんか? 日常使いのバッグは自分がよく過ごす場所に専用の置き場を作るのがお勧め。すぐ手が届く場所にあると中身のチェックや財布の整理などもおっくうになりにくいものです。わが家ではリビングの収納家具と壁の隙間に短い突っ張り棒を3本使用し、私と夫のバッグ置き場を作りました。デッドスペースを利用することで、取り出しやすいのに人目につきにくい収納を実現できますよ。

芹川 由久子
片付け相談室
芹川 由久子

“収納を楽しむこと”をコンセプトに整理収納を学ぶ「片付け相談室」を主宰。

instagram @yukko_okatazuke

記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

「収納を楽しむ」をコンセプトに片付けアドバイザーとして活動。ワークショップやカウンセリング、片付けセミナーも請け負う。