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目を見て話せない人の心理と克服法10個|職場や恋愛でリラックスして話せる方法

会話のなかで「相手の目を見て話せない」「相手のどこを見ると自然?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、目を見て話せないときの原因と心理、日常生活に取り入れやすい克服方法を紹介します。

「好きな人や苦手な人とリラックスして話したい」「目が合わない相手と話すのが不安」という人も、ぜひご覧くださいね!

目次

相手の目を見て話せない原因とは?

会話のなかで相手の目を見て話せないときは、どのような原因があるのでしょうか。

はじめに、目を見て話せないときに考えられる理由を3つ紹介します。

コミュニケーションに不安やトラウマがある

目を見て話せない人は、他者とのコミュニケーションに不安を感じている場合があります。

人と話すことに不安や恐怖心をもっていると、パニックから不自然な言動をとってしまう人もいるでしょう。自分に自信がない、過去の人間関係でのトラウマがあるなど、人それぞれさまざまな悩みを抱えています。

また、普段はコミュニケーションに不安がない人でも、好きな人や苦手な人などの特定の相手の前でだけ緊張してしまう場合もあるようです。

忙しくて余裕がない

目の前のことに集中しているときは、相手に顔や視線を向けずに会話をすることもあるでしょう。

仕事ではパソコンや作業、プライベートではスマホやテレビなどに集中していて、相手の話を聞く余裕がない場面もあるかもしれません。

相手が「自分を優先してくれない」と不満に感じると、信頼関係にヒビが入ることも。

次の記事では、家族とのコミュニケーションを増やしたいときのコツを紹介しているので、あわせてご覧ください。

【関連記事】夫婦の会話がないときの改善方法10個|具体的なきっかけや会話例を紹介

障がいや病気の場合もある

相手の目を見て話さない人のなかには、障がいや病気を抱えているケースもあります。

注意欠陥・多動性障害(ADHD)や自閉スペクトラム症などの発達障害をもっている人のなかには、コミュニケーションが得意ではない人や、極端に他人に関心がない性質の人もいるようです。

また、障がい以外に左右の眼球が無意識に異なる方向に向いてしまう斜視(しゃし)という病気もあります。

日常生活を問題なく送っているように見える人のなかにも、健康上の事情を抱えている人がいることを心に留めておくとよいでしょう。

男性女性問わずあてはまる!目を見て話せない人の心理

目を合わせない相手と話していると、「自分はどう思われているのだろう?」と不安になることも。

続いて、目を見て話せない人が心の内に秘めている心理を紹介します。

まわりからどう思われているか気になる

目を合わせるのが苦手な人は、相手にどう思われているかを過度に気にしている傾向があります。

周囲に認められたい承認欲求をもっている一方で劣等感や自信のなさを感じていると、弱みを見せたくない焦りから相手と目を合わせないことも。

また、面接や商談などの重要な場面で「失敗できない」「好印象を与えなければ」と相手の評価を意識すると、不自然な言動が表れることもあるでしょう。

相手に後ろめたいことがある

相手に嘘をついているなどの罪悪感をもっているときは、本心を悟られまいと相手を直視できないこともあります。

自信がないと、目を見て話すのは難しいもの。

また、仕事の内容を理解できているか不安なときにも、自信のなさから目を見れないこともあるでしょう。

相手に特別な感情をもっている

特定の相手にだけ目を見て話せないときは、相手に特別な感情を抱いている可能性があります。

たとえば、気になる異性や苦手な相手の前では緊張してしまう人も多いでしょう。

相手に対して「嫌われたくない」「怖い」という気持ちがあると、目を見て話せなくなる人は多いようです。

損をすることも…目を合わせない人への印象

コミュニケーションのなかで目が合わないと、相手によってはよくない印象や誤解をもつこともあります。

ここでは、目を合わせないことで相手に与えやすい印象を紹介します。

話を聞いているか不安になる

話しているときに相手と目が合わないと、「こちらの話を理解してくれたのかな?」と不安になってしまうでしょう。

大事な連絡事項や頼みごとが伝わらないと、業務や日常生活に支障が出ることもあります。

人と目を合わせるのが苦手でも、相手を安心させる意思疎通は心がけたいものです。

頼りない印象を与えやすい

会話の途中で目が合わないと、相手に「自信がなさそう」「頼りない」とネガティブな印象を与えてしまうことも。

特にビジネスや恋愛の場面では、相手との信頼関係が成功に結びつきやすいものです。

シチュエーションによっては、目を見て話せないことがマイナスに働いてしまうこともあるかもしれません。

相手と心の距離ができる

相手によっては、話しているときに目が合わないと「自分のことを受け入れてくれないのかな?」とネガティブに捉えることもあります。

特に、初対面や知り合って間もない間柄の相手から見ると、意思疎通がとれないと心の距離が遠く感じることも。

相手と信頼関係を築くには、安心できるコミュニケーションも大切なポイントの一つです。

「嫌われているのかな?」と感じやすい

相手と目が合わないときは、「嫌われているのかな?」「変な発言をしてしまったかな?」と不安になることもあるでしょう。

人間は、無意識のうちに相手の目線や仕草から本心を読み取ろうとするものです。

目を見て話さない本人に悪気はなくても、ときには相手に誤解を与えることもあるかもしれません。

「恥ずかしがり屋なのかな?」と思う

目が合わない相手に対して、「シャイな性格なのかな?」「人見知りなのかな?」と感じる人もいます。

思いやりのある人なら、相手が話しやすいように配慮しながら対応してくれるかもしれません。

うまく話せないときは「気を遣わせてしまった」と落ち込みすぎずに、「話しやすい人だな」「ありがたいな」とポジティブに感謝できるとよいですね。

無理なくできる!目を見て話せるようになる方法10個

「相手の目を見て話せるようになりたい」「リラックスして話したい」という人もいるでしょう。

ここでは、日常生活に簡単に取り入れられる目を見て話せるようになる方法を紹介します。

1.相手を凝視しなくてOK

「会話では目を見て話すことが大事」といっても、相手を凝視しなくても大丈夫です。

相手から目を離さずに見つめ続けると、かえって威圧感や違和感を与えてしまいます。

目を見て話せるようになりたい人は、会話の合間で相手の顔をチラッと見たり、アイコンタクトを挟んだりすることを目標に取り組んでみましょう。

2.「嫌われてはいない」と意識する

相手にどう思われているか不安なら、「嫌われていない」と意識してみましょう。

実際にあなたが相手に失礼な態度をとっていなければ、相手からも嫌われることは少ないものです。

さらに、相手に対して「好かれなくてOK」「失礼でなければOK」とハードルを下げると緊張が和らぎます。

次の記事では、コミュニケーションのストレスが軽くなるアクションを紹介しているので、あわせて参考にしてくださいね!

【関連記事】コミュニケーション能力が高い人の特徴8つ!ストレスのない関係を築くコツを紹介

3.体全体を相手に向ける

相手と話をするときは、体の向きを相手に向けましょう。緊張するときは、横並びでもOKです。

相手にとっては、話し相手の体の向きが自分に向いているだけでも「話を聞いてくれている」「自分に関心をもってくれている」と安心できます。

目を見て話すのが難しいときは、まずは体の向きから意識してみてくださいね。

4.ときどき顔を上げる

会話中に相手の目を見るのが難しいときは、ときどき顔を上げるだけでも印象が大きく変わります。

緊張や不安からずっと下を向いていると、相手には暗い印象や自信がなさそうな印象を与えがちです。

相手が話す話題や会話のペースに合わせて、3秒から5秒に1回を目安に相手の顔全体や口元を見ると自然でしょう。

5.相手が話しているときに目を見る

相手の目を見ながら話すのが苦手な人は、相手が話しているときに目を見てみるとよいでしょう。

話し手は、アイコンタクトをとってもらえると「話を聞いてもらえている」と安心できます。

慣れてきたら笑顔やあいづちを交えると、相手もさらに気持ちよく話せますね。

次の記事では、聞き上手になれる具体的なアクションを紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

【関連記事】聞き上手な人の特徴・聞き上手になる方法を徹底解説!会話でやってはいけないこととは?

6.相手の眉間を見て話す

「いきなり相手の目を見るのはハードルが高い」という人は、相手の左右の眉毛の間を見て話してみましょう。

眉間は目そのものを見るよりも心の負担が軽くなるうえに、相手からも自然に見えます。

不安であれば、身近な相手に「今あなたの眉間を見ているんだけど、不自然ではないかな?」と確認してもよいですね。

7.自分の強みを知る

自信のなさから相手と話すのが不安な人は、自分の強みを探してみましょう。

自分にとって苦のないことや周囲に褒められるポイントは、あなただけの個性です。

「自分にも長所がある」と気づけば、自信のなさも少しずつ和らぐはず。

趣味や特技などの楽しく話せる話題をきっかけに、相手との距離が縮まるかもしれませんね。

次の記事では、ありのままの自分を受け入れるコツを紹介しているので、ぜひご覧ください!

【関連記事】自己肯定感が高い人の特徴7つ|心がラクになる考え方やコミュニケーションを紹介

8.雑談で話しやすい空気をつくる

相手と話し始めるときは、本題の前に雑談を交わすと話しやすい空気をつくれます。

「その○○、ステキですね!」「今日は寒いですね」など、日常のちょっとした話題でOKです。

気を張りすぎずに、準備体操をするような軽い気持ちで口に出してみましょう。

次の記事では、相手別に会話のポイントを紹介しているので、活用してみてくださいね!

【関連記事】会話が続かない原因と対処法。友達・好きな人・職場の人と会話を盛り上げるネタとは

9.家族や友人など身近な人と練習する

人の目を見て話す練習をしたいときは、家族や友人などの心を許せる相手に協力してもらうとよいでしょう。

正直に「目を見て話せるようになりたいから練習相手になってほしい」「変に見えてないかな?」と相談すれば、力を貸してくれるはず。

身近な相手と目を合わせる感覚をつかんだら、職場や日常生活にも取り入れてみましょう。

10.メガネやマスクを着用する

自分自身の表情や目線の向きが気になるときは、メガネやマスクをつける方法もあります。

相手の視線がアイテムに向きやすいため、相手に顔を向けても目を見られる緊張感が和らぎます。

人とリラックスして話す練習の一つとして、小物を取り入れてみてもよいかもしれませんね。

好きな人や異性の前で目を見て話せないときの対処法6つ

異性や好きな人の前では、「好かれたい」「変に思われたくない」と意識して目を見れなくなる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、気になる相手と話すときに緊張がほぐれるアクションを紹介します。

1.自分の気持ちを受け入れる

相手と話すときに不安や緊張を感じるときは、まずは自分の気持ちを受け止めましょう。

「緊張してはいけない」「スムーズに話さなきゃ」と考えるほど、かえって相手を意識してしまうもの。

「こんなにドキドキするくらい彼のことが好きなんだな」「男性に慣れていないから緊張するのは当たり前」と素直な感情を受け入れると、少しずつ心が落ち着いてきます。

2.深呼吸をしてリラックスする

異性や好きな人の前で緊張するときは、話す前に深呼吸をする方法もおすすめです。

深く呼吸をすると副交感神経が優位に働き、気持ちをリラックスさせる効果があるといわれています。

少しでも心を落ち着かせてから声をかければ、緊張する相手の前でも自然に振る舞いやすくなるでしょう。

3.相手の首や胸元を見る

好きな人の目を見て話すのが恥ずかしいときは、目線を相手の首や胸元に向けるとよいでしょう。

話すときにうつむいてしまうと暗い印象を与えやすく、とてももったいないことです。

目や顔を見ずとも前を向いていれば、相手の話をしっかり聞いている印象をもたれるでしょう。

4.笑顔で相手の顔を見る

相手によい印象を与えたいなら、笑顔の状態で相手の顔を見てみましょう。

目が笑っている状態であれば、自分の目線がどこを向いているかが気にならなくなります。

なによりも笑顔は相手に安心感や好印象を与えられるので、あなたの魅力が伝わるはずです。

次の記事では、好きな人と仲よくなれる方法や緊張するときのアドバイスを紹介しているので、あわせてご覧くださいね!

【関連記事】好きな人を振り向かせるアプローチ|行動できないときや怖いときの対処法

5.「緊張している」と正直に伝える

相手の目を見て話せないときは、「恥ずかしくてうまく話せないかも」「男の人に慣れていなくて」と素直に伝える方法もおすすめです。

自分の本音を打ち明けるとリラックスできるとともに、お互いの心の距離も縮まりやすくなります。

あなたのことを大切にしてくれる相手であれば、優しくフォローしてくれるかもしれませんね。

次の記事では、純粋な人の恋愛傾向や周囲の印象を紹介しているので、あわせてご覧くださいね。

【関連記事】大人になっても純粋な人の特徴21個|仕事や恋愛でモテるピュアな人とは?

6.LINEやSNSでコミュニケーションをとる

緊張や不安から、好きな人と面と向かって話すのがどうしても難しいときは、メッセージのやりとりでコミュニケーションを深める方法もあります。

お互いの顔が見えないLINEやSNSであれば、緊張せずに相手と会話を楽しめるはず。

うまく話せなかったあとに「さっきは言えなかったんだけど」とLINEでフォローをすれば、相手もあなたのことを意識するかもしれません。

苦手な人の前で目を見て話せないときの対処法5つ

苦手な相手と話すときは、「怒られたくない」「バカにされたくない」と不安が強まり、自信がなくなってしまう人も多いはず。

続いて、職場や日常生活の苦手な相手とスムーズに話せるようになるコツを紹介します。

1.無理に親しくならなくてOK

苦手な相手とは、思いきって「仲よくならなくてOK」というスタンスでいるとよいでしょう。

職場やコミュニティにはさまざまな価値観や感覚をもつ人が集まるため、好きになれない人や合わない人がいるのは自然なことです。

「みんなと仲よくしなきゃ」「相手に好かれなきゃ」という義務感を手放すと、心がラクになれるでしょう。

2.話す内容を考えておく

苦手な人を前にすると頭が真っ白になってしまうときは、相手に声をかける前に会話の内容を考えておくとスムーズです。

頭のなかで考えたりメモに箇条書きにしたりして、相手に伝えたいことや自分の考えを整理します。

さらに、話しかけるときは「○○の件で、今お時間よろしいですか?」「質問があるのですが、3分いただけますか?」と前置きをすると相手も対応しやすくなるでしょう。

3.目や顔を見る「作業」と考える

相手に対して不安や怒りなどの感情をもっているときは、相手を見る「作業」を意識してみましょう。

感情を入れずに作業として行動すると、自分自身の精神的な負担が和らぎます。

目や顔を見て話すと相手に安心感を与えられるので、あなたのアクション次第で相手との関係も変わってくるかもしれません。

4.自分の意思を伝える

会話のなかで相手のペースに流されそうになったら、自分の考えや気持ちを伝えてみましょう。

最初は勇気のいることですが、「私はこう考えます」「そう言われると傷つきます」など自分の意思を示すと、会話の流れを変えられます。

相手のネガティブな言葉が気になるときは、ポジティブな言葉に言い換えてみてもよいですね。

次の記事では、人前で不安になりがちな人が自分の気持ちを伝えるポイントを紹介しているので、あわせてご覧くださいね!

【関連記事】素直になる方法14選|恋愛や仕事で正直な気持ちを伝えるコツ

5.メールやチャットを活用する

相手と直接話すのが難しい場合は、メールやチャットを使う方法もあります。

メッセージのやりとりであればゆっくり考えながら返信できるので、焦りや不安も軽くなるはず。

仕事に関わることであれば、文字に残しておくとあとから確認しやすくなるので一石二鳥です。

職場やプライベートで目が合わない人との接し方5つ

会話のなかで相手と目が合わないと、「私のことが嫌いなのかな?」「どうしたら仲よくなれるかな?」と心配になることもあるでしょう。

最後に、職場やプライベートで目が合わない相手への接し方を紹介します。

1.時間をかけて距離を縮める

話しているときに目が合わない人は、他人への警戒心が強いのかもしれません。

他者と打ち解けるまでにかかる期間や心地よい距離感は、人それぞれ異なるものです。

急いで距離を詰めようとせず、相手の反応を見ながら少しずつ声をかけてみましょう。

2.笑顔で接する

相手と仲よくなりたいときは、会話のなかでも笑顔を心がけるとよいですね。

「あなたの話をちゃんと聞いています」「あなたの味方です」という姿勢を見せると、相手も心を開きやすくなります。

相手があなたに対して安心できれば、少しずつ目を見て話してくれるようになるかもしれません。

3.相手を否定しない

謙虚すぎる相手には、否定せずに受け入れる姿勢を意識してみましょう。

自信のない人に対して頭ごなしに否定すると、萎縮したり心を閉ざしてしまうこともあります。

相手と考えが異なるときは「あなたはそう思うんだね」「こういう考え方もあるよね」と一度受け止めると、柔らかい印象で伝わります。

次の記事では、自己肯定感が低い相手との接し方や注意点を紹介しているので、あわせてご覧くださいね!

【関連記事】自己肯定感が低い人の特徴8つ|高める方法や仕事で自信のない人と接する方法も紹介

4.ほかの人への対応を確認する

目を見て話さない相手に疑問を感じるときは、ほかの人と話しているときの対応を確認してみましょう。

あなたにだけ反応が異なるときは、不安や緊張など特別な感情をもっている可能性があります。

一方で、ほかの人も同じように目が合わないときは、コミュニケーションへの不安や障がいなどを抱えているかもしれません。

視野を広げてみると「目を合わせるのが苦手なタイプなんだな」と納得したり、「安心してもらえる話し方を心がけよう」と改善策が浮かんだりするでしょう。

5.目が合わないことを意識しすぎない

相手と目が合わないことが気になるときは、あえて意識を向けすぎないことをおすすめします。

普通に生活しているように見えても、人によってはコミュニケーションへの不安や障がい、病気など、デリケートな事情を抱えている場合もあるでしょう。

相手を変えようと考えずに「目を合わせるのが苦手な人もいるのだな」と受け入れると、お互いに過ごしやすくなるはずです。

目を見て話せないときは心地よいアイコンタクトを目指そう!

相手の目を見て話せない人は、コミュニケーションや自分自身に不安をもっていることがあります。

「目を見て話す」といっても相手を凝視するとかえって違和感を与えてしまうので、まずは顔を上げたり会話の合間にアイコンタクトをしたりすることを目指してみましょう。

次の記事では、日常生活やコミュニケーションでの不安が和らぐポジティブシンキングを身につける方法を紹介しているので、あわせてご覧くださいね!

【関連記事】ポジティブシンキングとは?意味や13個のトレーニング具体例を解説

記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

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この記事を書いた人

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