ライブドローイングで観客を魅了伝える相手を思い気持ち込めて描く【すてきびと】

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イラストレーター・グラフィックレコーダー TOMMY‐ZAWAさん


1976年、熊本県生まれ。本名、秋山努。大学卒業後、学習塾講師やアパレル業界で接客販売などを経験。転職後、環境の変化に心が追いつかず、うつ病を患い休職。心理学を学び自分の心に向き合い、少しずつ絵を描くことから始め、2021年にイラストレーターとして起業。熊本市在住。
イベント会場などでイラストの制作過程を見せる「ライブドローイング」で、観客を魅了するTOMMY‐ZAWA(とみ‐ざわ)さん。最近は、セミナーや講演の内容を文字やイラストで即時に分かりやすく記録する「グラフィックレコード(グラレコ)」の依頼も増えているそうです。
イラストを描く上で大切にしていることは「親しみやすさ」。子どもでもまねをして描いてみたいと思うような、シンプルな絵を心掛けています。学習塾の講師などの経験から、人とコミュ二ケーションを図ることも得意で、子どものお絵描き講座も人気です。「子どもの発想力は本当にすごくて、私も毎回ワクワクします」
伝える相手のことを思い、気持ちを込めて描く姿勢が評判で、10月には他ジャンルのアーティストと初めてのコラボ展示を開催。冬には地域おこしを目的としたマンガ制作にも挑戦します。
「空港など、『ここでやるの?』という意外な場所でライブドローイングを開いてみたい。また、熊本を“グラレコ県”と呼ばれるくらい、描ける人たちを育てたい」と語ります。


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詳しい活動はインスタグラム(@tommyzawaofficial)やHP(https://lit.link/tommyzawa)で。